やすらぎの滴 玄米酒

DHC酒造,下越

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やすらぎの滴 玄米酒

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やすらぎのしずく 玄米酒げんまいさけ

・分類;玄米酒

・画像
(参照:株式会社DHC酒造)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社DHC酒造)

玄米丸ごと、身体にやさしい玄米酒です。
全くアルコールを受付けない方でも、この酒は気持ちよく頂けます。 
恐らく、世界中どこを探しても、この酒以外には無いと思います。
飲んだ後から、アルコール分が体内からス〜と消えてゆく現象は、この酒の不思議な力(エネルギー)のよるのです。
飲む人によって味わいが異なるのもこの酒の特徴です。 この酒のプログラムが「貴方好み」に設計されているからです。
面白いのです。本当に不思議です。 注いでくれる人によっても「味に違い」が出ます。 右手で飲むのと、左手で飲むのとでは、勿論異なります。
お料理に数滴垂らすと、お料理の味・風味が増します。 おいしさが倍化します。 玄米は身体に良いといわれている地球上で最高の種(穀物)です。
この酒造りに使われている米は、特別にプログラムされ、栽培された玄米を100%使っています。それを丸ごとお酒に変換したものです。
原料が白米ではありませんので、法律上「純米酒」と表示することが出来ませんでした。でも、お米(玄米)100%のお酒です。 
醸造アルコールなどの添加物は一切使用していません。 安心してお召し上がり頂けると存じます。

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:99%
原料米:玄米
アルコール度:15度
日本酒度:+2
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:株式会社DHC酒造
・代表銘柄:悠天(ゆうてん)
・住所:新潟県新潟市北区嘉山1丁目6番1号
・創業:西暦1908年
・蔵元からのPR:蔵があるのは旧豊栄市(現在の新潟市北区)の穀倉地帯。
 近くには野鳥の宝庫として知られる福島潟があり、1761年から続く六斎市「葛塚市」が開かれる自然と歴史を誇る。

蔵元おすすめ商品

朝日晴 佳撰

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普段使いの晩酌酒だから、飲み飽きせずに、いつも変わらない酒質が求められる。これは、存外難しいことで、気を遣うことが多い。
DHC酒造がこだわるのは、普遍的なウマさ、人の手をかける酒造り。
変わらない味作り、変わらない風合いを大切に、粛々と酒造りに精進したいものだ。

越乃梅里 新酒しぼりたて 純米吟醸

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口当たりがとても柔らか、口に馴染むように広がる甘みと酸味のバランスが絶妙です。そしてスーと消えてゆく喉越しの切れが特徴、まさに「しぼりたて」の神髄です。

越乃梅里 特別純米酒

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フルーティーな香りと深いコクが特徴的な純米酒です。
のど越は軽く、飲み飽きしない晩酌にもおすすめの1本です。
冷やしてワイングラスで、またはぬる燗でも美味しくお楽しみ頂けます。

やすらぎの滴 玄米酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『やすらぎの滴 玄米酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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