
口コミ・レビュー
15 レビュー ( 4.7 out of 5 )
一口含んだ瞬間に、和三盆の上品な和菓子を思わせる濃密で綺麗な甘みが口いっぱいに広がる。新潟の伝統的な淡麗辛口とは一線を画すスタイルだが、上質な甘みの後に爽やかな酸味が重なり、後味はまったくベタつかずにスーッと引いていく。和菓子のような上品な甘みと美しいキレが見事に共存していて、一口ごとに至福の満足感があった。
グラスから立ち上る香りは、もぎたての和梨や白桃を連想させるみずみずしく華やかなフルーティー感。純米大吟醸スペックの最高峰ラベルらしい気品と透明感があり、飲む前から期待感が高まる。アルコール15度を感じさせない軽快なアタックと、甘美な香りの余韻が心地よく残り、特別な夜の晩酌に華を添えてくれた。
冷蔵庫で5℃の「雪冷え」にしてから大きめのワイングラスでいただいた。キンキンに冷やすことで、和三盆のような上質な甘みが引き締まり、シャープな酸味と合わさって白ワインのように爽やかな飲み口に変化した。冷やして飲むことで甘美さと透明感が完璧なバランスになり、休日の贅沢な時間を与えてくれる最高の一杯だと実感した。
5℃の冷酒から少し置いて20℃前後の「冷や」まで温度を上げて試してみた。キンキンに冷えた状態では清涼感あふれる酸が立っていたが、常温に近づくにつれて村祐特有の蜜のような豊潤な甘みがぐっと開き、口当たりがまろやかさを増していった。推奨の冷酒域で飲むのが一番綺麗だが、温度による甘みの広がり方の違いを楽しめる深みがあった。
今夜はデパ地下で買ってきた上等なお寿司と、白身魚のお刺身に合わせていただいた。お酒の甘みが醤油の旨みやお魚の甘みと見事に調和し、酸味が口の中の脂をスッキリ洗い流してくれる。甘口寄りの味わいでありながら食中の味を邪魔せず、料理の満足感を何倍にも引き立ててくれるプレミアムな味わいだと確信した。
特約店で運良く定価で購入することができた。純米大吟醸スペックの最高峰「常盤ラベル」だけあって、この仕上がりの美しさと濃密な甘美さを考えればコスパは非常に高く感じる。毎晩飲むデイリー酒というよりは、一週間の労をねぎらう週末のとっておきとして大切に味わいたい、圧倒的な満足感を与えてくれる特別な1本だ。
評価サイトで「和三盆のような上品な甘みと酸のハーモニー」と書かれているのを見て購入。実際に飲んでみると、まさに口コミ通りの甘美な味わいで、スペック非公開の神秘性も含めて大満足の出来だった。甘口日本酒の概念を覆すような洗練された酸味とキレがあり、ネット上での絶賛の声に偽りなしの素晴らしいクオリティだった。
SNSで日本酒好きの人たちが絶賛していてずっと憧れていた村祐の常盤ラベル。飲んだ瞬間、「えっ、これが日本酒!?」って驚くほどフルーティーで、上品な和菓子の甘みが広がった!甘口だけど酸味がきいているからスイスイ飲めちゃう。パッケージも高級感があっておしゃれだし、これはバズるのも納得の美味しさだった。
息子が正月に持ってきてくれたので飲んでみた。喉ごしは滑らかだし、造りがすごく丁寧なのは素人目にも分かる。だが、日頃から日本酒度+5以上のキリッとした辛口ばかり愛飲しているワシにとっては、和三盆のような甘みが少し強く感じられてしまった。フルーティーで甘みのある酒が好きな人にはたまらないのだろうが、昔ながらの辛口好きには好みが分かれそうだ。
村祐酒造さんのこだわりが凝縮された、まさに最高峰の銘酒だ。スペック非公開という潔さの中で、五感で感じる和三盆のような上品な甘みと、美しい酸の引き際が実に素晴らしい。従来の新潟酒の枠組みに囚われない独創性と、純米大吟醸としての気品が見事に融合している。飲むたびに日本酒の可能性を感じさせてくれる、至高の逸酒だと感動した。
村祐 常盤ラベル 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:錦屋酒店)
商品説明・特徴など
(参照:錦屋酒店)
純米大吟醸規格、甘口のお酒です。
錦屋酒店
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 非公開 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:村祐酒造株式会社
- 代表銘柄:村祐(むらゆう)
- 住所:新潟県新潟市秋葉区舟戸1-1-1
- 創業:西暦1948年
- 蔵元からのPR:当りの柔らかさと切れの良さを信条として 自由な発想のもとで商品造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
祐村 特別純米 無濾過本生原酒
祐村のラベルは唐辛子をイメージした鮮明な赤、村祐の文字を逆さにした酒名は、村祐シリーズの独特の甘さを特徴とした酒質とは対極にある辛口を表現しています。
村祐 茜ラベル 特別純米酒
茜ラベルでは、フルーツを思わせるような甘酸っぱく、爽やかで品のある好ましい香味が楽しめます。
爽やかな酸味と適度な甘味、微かに感じるスパイシーな苦味が後味を引き立てており、スッキリとした爽やかなブルゴーニュの白ワインのようなイメージです。
村祐 和(なごみ)
個性際立つ新潟のニュータイプ地酒として大きな可能性を秘めた「村祐」の新たな定番酒です。
口に含むと、スッキリとした辛口のタイプのキレの良い酒に仕上がっており、「香りで食欲をそそりながら楽しむ食中酒」といった感じの酒です。
村祐 常盤ラベル 純米大吟醸の飲み方まとめ
『村祐 常盤ラベル 純米大吟醸』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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