千の風 大吟醸

口コミ・レビュー
千の風 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:越後銘門酒会)
新潟市礎町出身の芥川賞作家 新井満氏がプロデュース(代表作:尋ね人の時間、千の風になって)。
ラベルの文字「千の風」は新井満氏、背景のデザインは故 鈴木八朗氏(旧国鉄ディスカバージャパン、長野オリンピックのポスターなどを手掛ける)
背景には十二支が描かれており、「千の風になって」の詩のイメージのごとく人間の一生は儚いが、土となって風となって生命は巡り続けているイメージとなっている。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:越淡麗
アルコール度:17〜18度
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。
蔵元おすすめ商品
SHISUI シスイ
世界各地に広がる日本酒の中で、紅一点の赤い花が咲いているような存在、それがSHISUIです。
米の成分を余すところなく使用し、古来の酒造りを彷彿とさせる日本酒が誕生しました。SHISUIは米の外側部分に価値を見出した新しい形の日本酒です。
越の関 純米吟醸
香りと旨みが豊かな純米吟醸酒。米の旨みを存分に醸し出しています。
数値的には辛口でも旨みを多く感じる酒質、淡麗旨口を目指した造りをしている為、味わい深いながらも切れのある仕上がりとなっています。
COWBOY YAMAHAI Tender カウボーイヤマハイ テンダー
山廃の豊富な酸味と旨みを活かしつつ、アルコール度数を14.5度に抑えることで、より食中酒として飲みやすい酒質となっています。
欧米など低アルコールが好まれる国への輸出対応と、原酒では度数が高すぎて少ししか飲めないという方の声に応えて開発しました。
千の風 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『千の風 大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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