白龍 大吟醸涼原酒

口コミ・レビュー
白龍 大吟醸涼原酒
・分類 大吟醸酒 原酒
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白龍酒造株式会社)
夏の暑い時期に爽やかに飲んでいただける夏専用の限定酒です。
酒米には新潟県産米を100%使用して、冷酒、ロック、炭酸割り等の夏向きの飲み方に合う味わいに、越後の蔵人が丁寧に醸しました。冷やしたり割って飲んでも甘・辛・酸・苦・渋の五味のバランスの取れたしっかりした旨みが感じられる大吟醸の原酒です。
冷やでは原酒ならではの飲み応えのある濃醇な味わいを堪能でき、かつ爽やかでスッキリとした印象に仕上げています。
ロックでは氷が少しずつ溶けることで適度にアルコール分が下がり、より飲みやすくクリアで柔らかくまろやかな味わいをお楽しみいただけます。またミネラル炭酸水などで割る飲み方もオススメです。大吟醸の芳醇な香りと繊細な味わいを保ちながら、炭酸水の持つ爽快感と相まって、よりスッキリとした涼やかで瑞々しい味わいとなり、暑い時期に涼を感じていただけます。
首掛け裏にレシピを記載いたしましたので、お好みの割り方を探していただくのも楽しみのひとつです。
この商品は、夏季間のみ発売する数量限定品です。この夏、ぜひご賞味ください。
白龍酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 夏季 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 19度 |
| 日本酒度 | +5 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:白龍酒造株式会社
- 代表銘柄:白龍(はくりゅう)
- 住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
- 創業:西暦1839年
- 蔵元からのPR:創業は江戸時代の1839年(天保十年)、越後の酒造業者は地主の開業が多い中、当家は北前船でにぎわう湊町新潟で北海道と交易する回船問屋から分家し、当時の北海道で必要としている新潟からの主要物産である酒を製造する酒造業を開業しました。
船にかかわる家業に携わってきた末裔として、海の神様をあらわす“龍”の文字を入れ、この地での繁栄を祈って「白龍酒造」と名づけました。
以来180余年に渡って日本酒を造り続けています。
毎日越後杜氏を筆頭に、蔵人たちが心を込めて、淡麗辛口の新潟清酒を丹精込めて造っています。
酒造りは、水・米・気候、それに磨かれた技。それが白龍の酒造りです。
人と語る。酒と語る。白龍は香り高い美酒を求めて頑張っています。
蔵元おすすめ商品
契約栽培米純米吟醸 白龍
米どころである当社の地の利を生かして、地元「新潟県阿賀野市JA北蒲みなみ」傘下の農家の方と研究を重ねて栽培した酒造りに適した酒米「五百万石」を使用して醸した、生産者の方の顔の見える酒です。
特撰大吟醸 笹屋茂左衛門
酒米の最高品種「山田錦」と「越淡麗」を38%に高精白し、米の芯だけを贅沢に使い、低温でゆっくりと醸した酒の、芳醇な香りとあくまでも淡麗なその最上級の匠の味をご賞味いただけます。
白龍 純米大吟醸 K-1801
繊細な甘みとほのかな酸味が全体のバランスを取り、リンゴやバナナのような果実の香りに包まれる爽やかな酒に仕上がっています。
その味わいは優しく爽やかで、口当たりは滑らか、やや辛口の柔らかい辛さが広がります。
白龍 大吟醸涼原酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『白龍 大吟醸涼原酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 白龍 ふぐひれ酒











