純米吟醸 かたふね

口コミ・レビュー
レビュー数
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旨味と甘味を兼ね備えた、おすすめの一品。
うっすら琥珀色で、少しとろみがあります。
甘口で香り高く後味すっきり、非常に美味しいお酒でした。
芳醇な香りが口に含んだとたんに広がります。購入して正解でした。
純米吟醸 かたふね
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
「米」,「米麹」だけで造られた本格派の優れもの。日本酒本来の「米」の味を十分に引き出した濃厚芳醇な日本酒の原点ともいえる味わいです。
合資会社竹田酒造店
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 越神楽 こしいぶき |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | -4 |
| 酸度 | 1.7 |
蔵元情報

- 蔵元名:合資会社竹田酒造店
- 代表銘柄:かたふね
- 住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
- 創業:西暦1866年
- 蔵元からのPR:竹田酒造店がある上越市大潟区は、海岸線のほど近くにあります。蔵が建っているのは砂丘の上。その砂丘の中を、何年も何年もかけて濾過された水で醸す酒は、米の甘い香り、ふくよかな味わいを蓄えます。
この酒を守るため、大事にしている信念があります。それは、「手を抜かない」こと。一つ一つの作業を丁寧に進めることが基本となり、常に自分の目で見て、体全体で感じて、酒と向き合ってきました。
すべてを機械に任せることももちろんできますが、自然を相手に造られる酒は、豊かな経験が必要とされます。
「おいしいお酒だね」というお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、「かたふね」らしさを追求していきます。
蔵元おすすめ商品
いちご花
上越大潟区のいちごと、かたふねでできたリキュール。ふたを開けるといちごの香りが広がります。そのままでも、氷を入れても。いちごの花言葉は「幸福な家庭」。
幸せを繋ぐお酒です。
MANDOBA 出穂
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
かたふね 彩生
コロナ禍で考える時間がありました。
かたふねのあるべき姿を。
今のままでいいのか、時代の変わり目に、かたふねは挑戦しなくていいのか。
答えが「毎年違うことにチャレンジするシリーズを作ろう」ということ。そこから今回の「彩生」が生まれました。
「かたふね」のもつ可能性はどのくらいあるのか。今あるだけではなく、さらに前に進みたい。毎年チャレンジする商品。
純米吟醸 かたふねの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『純米吟醸 かたふね』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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