真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸

尾畑酒造,佐渡大吟醸酒

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真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸

口コミ・レビュー

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真野鶴まのつる ぎんうさぎ ひやおろし大吟醸だいぎんじょう

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:SAKEOH 酒逢)

商品説明・特徴など

(参照:SAKEOH 酒逢)

家紋シリーズで大人気、あの真野鶴からラベルのお月見うさぎが可愛い「ひやおろし」が入荷しました!
通常「ひやおろし」と言うと、ひと夏超えて熟成された旨味が強調されたりするんですが、この「吟うさぎ大吟醸」はさすが大吟醸だけある感じ。
ほんのり華やか目な上立ち香、口に含むと透き通って優しいほんのり甘味と旨味、「あんまひやおろしっぽくない?」と思いきや、喉を通過するくらいで遅れてやってくる旨味がしっかり、そんな感じです。
常温で飲まれる事をオススメします。華やか系ひやおろしぜひお試下さい!

SAKEOH 酒逢

スペック表

地区佐渡
販売時期秋季
精米歩合50%
原料米越淡麗
アルコール度17度
日本酒度+2
酸度1.0

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

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甘ったるくなく、すっきりした味わいとにごり酒独特の米の風味が心地よく、すぐに空ビンになりました(笑)
はっきり言ってオススメです!

真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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