Passage Sans Sun

口コミ・レビュー
Passage Sans Sun
・分類:普通酒
・画像
(参照:株式会社長谷川屋)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後伝衛門)
【ざっくり知りたい人】
グレープフルーツ!!
ジューシー! グレフルの果皮のビターもうっすら!
オトナのグレープフルーツジュースです!!
まだまだ暑いから冷やしてどうぞ!【じっくり知りたい人】
初めて「出羽燦々」を使い醸しました
製法は前作Stay Goldと同様です
よりthiolsっぽい香りが出ており、
味わいだけで言うと3MHとかなんかなぁ、
とか思いつつ、とにかくこのチオール系の香りが出て安心しました
グレフル感としては以前の作品「ハイネ」でもその片鱗はあったのですが、
今回のサンサンはより凝縮された果汁感がでています
先般、サンプルをとある左党🍶に呑んでもらったところ、
普通のお酒って、香りとかで「なんとなく」果実感が分かるけど、
これ(Sans Sun)は本当にグレープフルーツを搾ったものが酒になったみたいだ、とコメントくださいました以下は自分のテイスティングノートですが、
//////
含む
酸とやや多めの甘がアルコールと交じって
、凝縮された果実感を覚える
グレープフルーツ様、
柑橘系の果皮から出るような少しの苦が、よりグレープフルーツ感を演出する含みかはレモン、とややグリーン感
チオールを感じる終盤域は酸で切り、味切れは鋭角的
中盤のグレープフルーツを一気に消失させる
そこからの余韻域に心地よい渋のアクセントやっと、カプでもイソでもないところでの、果実系のお酒ができたと思う
R6BY一発めのハイネより、よりグレープフルーツ感が際立っていると思う
僕のお酒が唯一無二のポジションを狙うにあたり、この方向性が良いか
//////とまぁ、割と自信満々に書いていました、いやらしい
昨今の香りの代表は、カプロン酸エチル、酢酸イソアミル、(カプリル酸エチル)、(4MMP.)ですが、
もはや4Mだけでは捉えられず広くチオールと呼んだ方が良いような気がしています
自身の造りとチオールの相性が良く、ファーストバッチからすでにチオール(4M)の指摘はあったものの、
そこに「島根酵母」が加わることによってより鮮明になったと感じています日本酒度はマイナスなのですが、オリが絡んでいて比重も官能評価も変わってくるので、マイナスに感じないと言う「逆アル添現象」が起きています
アル添酒は基本マイナスの時に添加してメモリ上プラスになるので、数値ほどのドライ感はなく、なんならグルコの残存感を楽しめる仕様になっているものが多いのですが、今回は逆なので「ドライ!」と思っていても数値上はマイナスです(つまり当てにならないので、裏ラベル表記はデンえもんとしては書くつもりがないというお話しです)結構ポップなお酒なのですが、伝衛門らしく澁がキチンと余韻域にあると思っています
また今回はオリと製法も相まってビターがやや出ています最近(ビターエンド以降)は
株式会社越後伝衛門
「苦渋」でまとめられることも減ってきましたが、
今回はうっすら苦があります、認めます(>_<)
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 出羽燦々 |
| アルコール度 | 14.5度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後伝衛門
- 代表銘柄:タマキハル
- 住所:新潟県新潟市北区内島見101-1
- 創業:西暦1953年
- 蔵元からのPR:効率的、科学的な酒づくりが主流な昨今において、懐古的な見地は蔑ろにされる傾向にあります。
しかし、必ずしもそれが正しいと言い切れるものではありません。
現代の酒造技術やその心構えは、先人たちの試行錯誤の上に成り立っていると考えるからです。
越後伝衛門は今一度、基本に立ち戻り、
“土壌あってのものつくり”を忘れることなく、上質な日本酒を提供します。
蔵元おすすめ商品
VESICA PISCIS 独身者の機械
不文律に従い、ピンクっぽいラベルで愛山感を演出
コンプレックスハーモニーによる不調和の調和
愛山独特の甘みは控えめで、一部のアイヤマンからは賛否ありそうですが、伝衛門シリーズのなかで最もドリンカビリティの高い一本となりました。
Passage This Is Me
米は等級検査で不適合(規格外)だと、いくら米を磨いたお酒でも「“普通”酒」として扱われます。
一方で人は検査で引かかると“普通”ではないと診断され、”特定名称”の人として扱われます。
“普通”ってなんだろう。
“普通酒”だけれども華やかな、キレイな、それでいて芯のある、そんなお酒を目指しました。
“ヘンテコ”な米と僕とが織りなす「グレイテスト・ショー」をお楽しみください。
VESICA PISCIS 東洋坂 -トヨサカ- 無濾過原酒 火入れ
常温にて。上立ち香にレモン、草、雨露に濡れた葉、チオール系の香り。開栓時には硫黄臭。含むと、酸をまとった軽快な辛がくる。辛さは中程度で甘もあり。含み香にはブドウの皮(渋)を感じ、室温で多少の熟をかけたので、やや円みのある膨らみ(含み香)。渋で切り、味切れはやい。余韻域にもきちんと渋。14%台と通常よりアルコールは低めにしたが、飲みごたえは残っている。吟吹雪のポテンシャルの活かし方としては低アルの方がいいかも、と感じる。
Passage Sans Sunの飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | |
| 「花冷え」 10℃ | |
| 「涼冷え」 15℃ | |
| 「冷や」 20℃ | |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
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