鮎正宗 150周年記念酒 純米吟醸

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鮎正宗 150周年記念酒 純米吟醸
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:合資会社立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:鮎正宗酒造株式会社)
おかげさまで、弊社は創業150周年をむかえることになりました。いつも鮎正宗をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。これからも皆様に喜んでいただける酒造りに挑戦し続けて参ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
やさしい吟醸香と柔らかな口当たり。新酒ならではの若々しいフレッシュな風味を残し、丁寧に火入れをしました。お米の旨味を残し、キレのある後味の良さは、食中酒にもおススメです。
鮎正宗酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
- 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
- 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
- 創業:西暦1875年
- 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。
蔵元おすすめ商品
鮎正宗 スイートフィッシュ ブルーラベル
まるで清涼飲料水(サイダーやスプライト)のような、ほんのりとした甘さと ほどよい酸味があり、「これが日本酒?」と思ってしまうくらいの飲みやすさがあります。
アルコール度数も抑えめの6%台ですので、日本酒が苦手な方や女性にも好評な、新感覚の日本酒です。
純米酒 鮎正宗
純米酒らしいコクのある味わいとやわらかな口当たりが楽しめる1本です。
程よいうまみは、例えば緊張した体をやさしくほぐしてくれる様な感じで 飲むほどに美味しさを感じていただけると思います。
冷酒、お燗酒ともにお勧めです。
特別本醸造 生貯蔵酒 初鮎
鮎正宗の仕込み水の良さと、鮎正宗のやわらかな口当たりの特徴が出た、やや甘口の口当たりとスッキリとした味わいとなっており、 リピーターが続出の商品です。
鮎正宗 150周年記念酒 純米吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『鮎正宗 150周年記念酒 純米吟醸』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











