リキュール BRAZIL 珈琲乃酒

口コミ・レビュー
リキュール BRAZIL 珈琲乃酒
・分類 リキュール
・画像
(参照:金升酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:金升酒造株式会社)
200周年の記念酒
ブラジル独立200周年と金升酒造創業200周年にちなんだ記念酒です。ブラジル日系農園で収穫されたスペシャルティ珈琲豆を丁寧に焙煎、自社田栽培の原料米による米焼酎に漬け込みました。杜氏より
金升酒造株式会社
企画段階でブラジル産珈琲豆を集めて、その中で最も味の良かった豆を、このリキュールの原料として採用しました。珈琲の成分を十分に抽出できるように、焼酎の度数は40度台のものを使用し、ビン詰前に割水を行いました。味わいのバランスをとるために糖分を使用しています。ブラジルといえばサトウキビということで、きび糖を使用しています。200年の縁でできた酒は、深く広がりのある珈琲の味わいと焼酎のアルコール感が絶妙に調和し、時間をゆったりと楽しめるリキュールとなりました。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:20度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:金升酒造株式会社
・代表銘柄:金升(かねます)
・住所:新潟県新発田市豊町1-9-30
・創業:西暦1822年
・蔵元からのPR:社名は創業時よりの屋号「かねます」に由来し
「長さは尺金で測り、量は升で売る。」(正確で正直なもの造りや商売を目指す)と云った意味で、現在も先人の心意気と律儀さが伝承されています。
社屋の座敷や庭園、酒蔵は昭和5年の建造当初の佇まいをとどめております。また、これらを利用した催し事を随時開催しています。
蔵元おすすめ商品
ひやおろし 純米大吟醸 金升 宝づくし
しぼった生酒を一升ビンに取り分け、湯煎で火入れを行うビン燗法で火入れし、冷蔵庫でゆっくりと貯蔵熟成を行いました。熟成により香りは穏やかに、味わいはまろやかでスッキリとした喉ごしもあり、とても美味しい酒になりました。
純米酒 燗酒ブレンド 朔風払葉 キタカゼコノハヲハラウ
「燗酒ブレンド」と肩書し、55%精米の純米酒に40%精米の純米大吟と純米の古酒をブレンドし、燗したときに口当たりよく、辛口でなめらかな酒にしました。私は50℃でブレンドした酒のきき酒を行いました。この温度帯ですっきりとなめらかな酒は、料理を実によく引き立ててくれます。
しぼりたて吟醸生貯蔵原酒 金升 宝づくし
新米で丹念に醸された、しぼりたての吟醸生貯蔵原酒です。
低温でゆっくり発酵させた香りの良いスッキリしたお酒です。
このお酒を味わう方に福徳があるよう、蔵元に代々伝わる九つの宝物を組み合わせた『宝づくし』の吉祥文様がラベルになっています。
リキュール BRAZIL 珈琲乃酒の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | |
| 「花冷え」 10℃ | |
| 「涼冷え」 15℃ | |
| 「冷や」 20℃ | |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |











