長期熟成古酒 悠久乃杜 2000年
口コミ・レビュー
長期熟成古酒 悠久乃杜 2000年
・分類 特別純米酒 古酒
・画像
(参照：吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照：吉乃川株式会社)
2000年に貯蔵され、長い時を経て熟成された高貴でエレガントな味わい
2000年（平成12年）から蔵の貯蔵庫で年月をかけゆっくりと熟成させた純米原酒です。熟成した酒は琥珀色に変化し、チョコレートのような濃厚な香りを漂わせます。20年間厳重に貯蔵し、雑味がない上品で高貴な古酒に仕上げました。芳醇かつ優雅な古酒香と、エレガントでとろりとした甘味が心地よく口の中に広がり、至極の安らぎへといざないます。よく調和した風味は、ぬる燗やオンザロックにも崩れることがありません
ご結婚記念、お子様の成人、など記念酒としてもどうぞ。
【2000年（平成12年）の主な出来事】
吉乃川株式会社
・国内：白川英樹が日本人で19年ぶりにノーベル化学賞受賞
・海外：アメリカ大統領選、ジョージ・Ｗ・ブッシュが当選
・社会：iモードブーム（着メロ・待ち受け等）
・スポーツ：シドニーオリンピック開催、高橋尚子金メダル
・書籍：ハリー･ポッターと賢者の石（J.K.ローリング）
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60％ |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報
- 蔵元名：吉乃川株式会社
- 代表銘柄：吉乃川(よしのがわ)
- 住所：新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業：西暦1548年
- 蔵元からのPR：吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吟醸生原酒 極上吉乃川
香り華やか、フレッシュで濃醇な味わい。
フレッシュで爽やかな香りと原酒ならではの濃醇で深みのある味わい。
吉乃川 みなも 中汲み純米大吟醸
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を人の手だけで仕込んだ「みなも」の最高峰。
搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。
秘蔵酒 吉乃川
米選びから搾りまで杜氏の伝統の技を結集させて醸しだした純米大吟醸を長期熟成させました。果実を思わせる甘美な香り、飲み口は淡麗にしてまろやかな余韻を残す奥深い味わい。
まさに香味一体の妙。
伝統と技術の酒蔵・吉乃川のこだわりが余すことなく楽しめる逸品です。
長期熟成古酒 悠久乃杜 2000年の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『長期熟成古酒 悠久乃杜 2000年』は、甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。