大吟醸 越の鶴 鑑評会出品酒

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大吟醸 越の鶴 鑑評会出品酒
・分類 大吟醸酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
約50日という時間をかけて丁寧に醸した杜氏と蔵人の技術と魂がこもった一品。
越銘醸株式会社
新潟県酒造好適米の「越淡麗」のみを使用し、酒造りの原点に戻り、手間暇を惜しまず作り上げた複雑かつ芳醇な味わい。越銘醸を代表するお酒です。
スペック表
地区 | 中越 |
販売時期 | 6月頃 11月頃 |
精米歩合 | 38% |
原料米 | 越淡麗 |
アルコール度 | 18度 |
日本酒度 | +5 |
酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:越銘醸株式会社
- 代表銘柄:越の鶴(こしのつる)
- 住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
- 創業:西暦1845年
- 蔵元からのPR: 戦国最強の武将上杉謙信が青春時代を過ごし、初陣を飾った土地。全国に信仰を広め、東京秋葉原の語源ともなった秋葉信仰発祥の地。神々の加護を受け、縄文の時代から人々が暮らすこの栃尾という雪国の小さな町で、わたしたち越銘醸は、地元の米と水、代々受け継がれた蔵や文化と真摯に向き合いながら、酒造りを続けています。
蔵元おすすめ商品
鶴飛千尺雪 新酒にごり純米生酒
発酵途中のもろみを濾して造られる真っ白で雪のようなこのにごり酒は、『雪原に舞い彼方まで飛んでいく鶴の群れ』、新潟の雪景色をグラスの中に映し出す一本です。
もろみを含んだ新酒のほのかな甘味・旨味による確かな飲み心地と満足感が人気の秘密です。
新鮮でさわやかな風味と淡い発泡感、クリーミーなコクを感じつつ後味は綺麗に消えていく絶妙なバランス。
越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル
雅な錦鯉を育む「棚池」と良質な米を生む「棚田」は、四季折々の美しい景観を見せます。
この豊かな自然の中から育まれ、世界の人々を魅了する日本文化を代表する錦鯉と日本酒。二つの美しき文化が融合し、『越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル』が誕生しました。
さわやかな辛口でありながら、フルーティさと香りのバランスが良く、飲み口の良いお酒です。
越の鶴 Natural Elegance ナチュラルエレガンス
3年以上の年月をかけて研究開発した越銘醸天然自社酵母で醸した特別純米酒です。
「Natural Elegance」をコンセプトに掲げたこのお酒は、天然酵母の特性を活かし、低アルコールでありながら深い味わいを持ったお酒に仕上げました。
穏やかでフルーティな香りを感じまるで完熟フルーツを食べたかのような旨味を持っています。
濃醇旨口ながら、切れ味抜群のお酒に仕上がりました。
大吟醸 越の鶴 鑑評会出品酒の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 越の鶴 鑑評会出品酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。