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FROM NIIGATA

FROM NIIGATA

口コミ・レビュー

10 レビュー ( 4.5 out of 5 )

とら吉
5

精米歩合35%の山田錦と聞いて、もっと甘くて主張が激しい酒かと思ってたが、良い意味で裏切られた。口に含んだ瞬間はすっと入ってくるのに、喉を通ったあとの引き際が本当に見事。雑味が一切なくて、すーっと消えていく感覚だね。越乃寒梅の石本酒造らしさが極上のかたちで出ていて、余韻の綺麗さに思わず唸ったよ。

ぽてと
4

グラスに注いだ瞬間に、華やかだけど鼻につかない品のある香りがふわっと広がりました。完熟した果実みたいな甘い香りと、どこか澄んだお米の香りが混ざり合っていてすごく贅沢な気分になります。純米大吟醸にありがちな香りの押し売り感がなくて、ずっと嗅いでいたくなるような奥ゆかしさがあるのがお気に入りです。

コロ
3

綺麗な酒で、完成度がめちゃくちゃ高いのはよくわかる。ただ、個人的にはもう少しドシッとした米の重みや、くどいくらいの旨味が欲しかったかな。すっきりしすぎていて、濃厚な味わいや癖のある酒を求めている人にはちょっと物足りなく感じるかもしれない。上品で綺麗な酒が好きな人には間違いなく大刺さりする一本だと思う。

ミケ
5

石本酒造が「新潟から」発信する意図がよく理解できる素晴らしい一本でした。伝統的な淡麗辛口の技術をベースにしながら、現代的なフルーティーさと山田錦の贅沢な旨味が見事に調和しています。冷酒での切れ味から常温での広がりのある味わいまで、どの温度帯でも隙がありません。新潟の酒造りの底力を改めて見せつけられた気がしました。

クロ
5

旬の白身魚のお刺身と合わせてみたんだが、これが実に良かった。お酒自体が主張しすぎず、かといって魚の脂に負けることもない。刺身の旨みをすっと引き立てた後に、口の中の脂を綺麗に洗い流してくれる。お互いを高め合うというか、引き立て役に徹しながらも芯の強さを感じさせる、まさに食卓を引き立てる極上の日本酒だと感じた。

ポチ
4

安居酒屋で飲む酒とは訳が違う。値段はそれなりにするが、精米歩合35%の純米大吟醸でこのクオリティなら、むしろ安すぎるくらいじゃないか。毎日の晩酌でバシャバシャ飲む酒ではないが、月に一度の贅沢や自分へのご褒美としてちびちびやるには最高だ。一口の満足度が非常に高いから、結果的に飲みすぎずに済むのもありがたい。

まろ
5

父の日のプレゼント用に購入ついでに自分用にも1本購入しました。配送も丁寧で箱を開けた時から高級感がありましたね。実際に飲んでみると、期待を遥かに超える飲みやすさと香りの良さで感動しました。普段は日本酒をあまり飲まない妻も「これは飲みやすい!」と喜んで飲んでいました。また特別な日にリピートしたいと思います。

にゃんた
5

石本酒造の新しい酒って聞いて買ってみただ。冷やして飲んだば、まあ口当たりがやわらかくて、ぬぐだまるようなお米の旨みがじんわり広がるんだな。めやぐだなぁと思ってついつい飲みすぎてまった。青森のリンゴみでな爽やかな香りもして、これはたまらん満足感だ。また買わねばまいな。

ぐんじ
5

冷蔵庫でキンキンに冷やして、雪冷え(5℃くらい)で飲んでみた。一口目のツンとした冷たさの中に、澄み渡るような旨味が凝縮されていて驚いた。花冷え(10℃くらい)まで少し温度が上がると、今度はお米のふくらみがじんわり顔を覗かせる。冷やすことで引き締まる透明感が圧倒的で、一週間の疲れが吹き飛ぶような旨さだった。

のんべえペンギン
4

最初は冷酒で飲んでたんだが、瓶を出したままチビチビやってたら20℃くらいの冷や(常温)になってきた。そしたら味わいが劇的に変わったんだよな。冷酒の時に感じたシャープなキレの後ろから、山田錦特有の上質な甘みとコクがしっかり主張してきた。冷やすのもいいけど、少し温度を戻して飲むと酒本来の深みが楽しめて二度おいしいと思った。

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FROM NIIGATA

・分類 純米大吟醸酒

・画像
(参照:石本酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:石本酒造株式会社)

新潟から、豊かな時への架け橋。

香りと味の調和を徹底して追求すべく、味わいの異なる複数の純米大吟醸酒(精米歩合30%・35%の山田錦を使用)を独自のバランスでブレンドした数量限定酒。ミシュランガイドに掲載の一部のホテルやレストランのみでお楽しみいただけます。

常に深化することも、石本酒造の真髄。

「FROM NIIGATA」は、ラベルに醸造年度が記されているように、醸す年によってその表情を変える稀少の酒。毎年の出来映えに決して満足せず、「本当に美味しい日本酒とは何か?」毎年追求を重ねた究極のブレンディングの末に生まれるゆえ、その年限り、2度と巡り合うことのない味わいです。石本酒造の「挑戦」が最も感じられるこの一期一会の酒とミシュラン店の美食が紡ぐ、豊かな時を心ゆくまでご堪能ください。

ソムリエ田崎真也氏による、テイスティングノート

香り

カリンや洋梨、黄桃、アンズなどの果実香に、ジャスミン、菩提樹、金木犀などの花の香り、青竹のようなグリーンを感じる香りなどが感じられ、華やかで爽やかな印象を与える。ほのかに、岩清水のような清涼感を感じるミネラル香、ほのかに米由来の白玉団子や上新粉のような香り、アーモンドミルクのような香りなどと調和する。

味わい

第一印象に優しく上品な甘味と共に柔らかくまろやかな印象を感じ、広がりは、山田錦らしくしっかりとした味わいを含みながらもバランスが良く、前半は滑らかさ、後半はシャープな印象を感じられる。アフターフレーバーにも果実や花の印象を含んだ華やかさと、上品なクリーミーさが余韻まで持続する。

おすすめの飲み方

上記の味わいの印象を楽しむためには、10度前後で味わうのが理想。

ペアリング

料理のクリーミーさと爽やかさの両面を引き立てながら。

  • フォワグラのムース フルーツのジュレ
  • ノドグロのお椀
  • うすい豆のすり流し椀
  • イカのセビーチェ
  • カプレーゼ
  • 生牡蠣 レモン
  • 伊勢海老のショーフロワ
石本酒造株式会社
スペック表
地区下越
販売時期通年販売
精米歩合35%
原料米山田錦
アルコール度16度
日本酒度
酸度

蔵元情報

石本酒造
  • 蔵元名:石本酒造株式会社
  • 代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
  • 住所:新潟県新潟市江南区北山847番地1
  • 創業:西暦1907年
  • 蔵元からのPR:醸造の秘技とは、大胆かつ細心、そして周到であること。
    「醸技秘在大胆而細心周到」を常に自戒し、食前・食中・食後と最後まで飲み手に寄り添い、飲み飽きしない酒であるために。
    私たちは、厳しい寒さにじっと堪え、初春の残雪の中、凛と咲く梅一輪に、自らの酒造りの美意識を重ねます。
    寒梅一輪、寒梅一滴……
    いつの時代も変わらず美しさを放つ寒梅のように、日本酒の豊かさを、世代を超えて伝えつづけていく石本酒造です。

蔵元おすすめ商品

越乃寒梅 灑

越乃寒梅 灑

精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。越乃寒梅らしい上品さ、キレの良さは、長年使い続け、その特性を熟知した酒造好適米を原料米に、吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこそ表現できる特徴です。
日本酒をはじめて口にする人にもお楽しみいただけるよう、米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わいに仕上げております。

越乃寒梅 Lagoon

越乃寒梅 Lagoon

越乃寒梅の持つ透明感、キレはそのままにアルコール度数高めの力強く、濃厚な味わいをお楽しみいただける日本酒です。アルコール度数は19度。
厳しい寒さを耐え抜き、木々が芽吹くように。
酒米をはじめ、越乃寒梅の故郷・新潟が育む恵みにこだわり醸した、潔く凛とした佇まいのお酒です。

乙焼酎 古酒

越乃寒梅 古酒乙焼酎

主に大吟醸酒の酒粕を再発酵させて搾った発酵液を減圧蒸溜し、冷凍濾過。これをじっくりと約5年間熟成させ、上品で澄み切った香りを持つ本格焼酎に仕上げました。
米の香りと旨味の備わったアルコール度数40度の焼酎は、湯割りにしてよし、オンザロックでよし。香味の広がりと伸びを感じさせてくれます。

FROM NIIGATAの飲み方まとめ

『FROM NIIGATA』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃◎
花冷え10℃◎
涼冷え15℃◎
冷や20℃◎
日向燗30℃◎
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

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