福扇 酔法師(よろぼし)

口コミ・レビュー
日本酒を飲んだ経験がなかったのですが、先日実家の父に勧められたのがこちらのお酒でした。
あまりのおいしさに、自宅に帰ってすぐネットで注文してしまいました。
日本酒初心者の方にもおすすめだと思います。これからちょこちょこ飲んで楽しみます。
福扇 酔法師(よろぼし)
・分類:普通酒
・画像
(参照:越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:越後銘門酒会)
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
想天坊 外伝 辛口純米酒
日本酒度+10.0の辛口ですが、ただ辛いだけではない純米酒を造ろうと、原料処理から火入れのタイミングまで、微妙な所を繊細に見極めながら仕込みました。
重さが無くすっきりと飲み疲れしない味わいです。キレがあるので食事の邪魔をしません。
ゆらぎ想天坊 マガモ農法高嶺錦 純米原酒 一回火入れ
純米らしいふっくらした香り、軽快な味わいの中にも、優しい旨味がゆったり広がります。淡麗なのに味が乗り、香り高く、キリッと切れる繊細でスッキリとした美味しさです。
食中酒として盃を重ねるほど、手作りの繊細な味わいの中に心地良さ、やすらぎを感じる癒しの酒です。
想天坊 山田錦 純米酒 生詰原酒
播州山田錦は大変良いお米である事は理解しておりましたが、新潟県産米を100%使用するという拘りから他県産米の使用を控えておりました。令和元酒造年度より新潟県産の山田錦が入手可能となり、より一層の技術研鑽を図るため新たに挑戦をさせて頂きました。
山田錦のふくらみのある旨みと馥郁とした純米原酒が楽しみ頂けます。
福扇 酔法師(よろぼし)の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『福扇 酔法師(よろぼし)』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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