冬限定純米生酒 どんてん

口コミ・レビュー
冬限定純米生酒 どんてん
・分類 純米酒 生酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
曇天の続く冬の新潟から
酒処 新潟の天候の特徴は、夏は晴天が続き冬は曇天や降雪が続きます。
鉛色の空が続く冬の日々は寒く厳しいものですが、日中と夜間の気温差が少なく適度な低温環境が保たれ、それは安定した酒造りへつながります。
そんな新潟の冬の空から名付けた「どんてん」は、新酒のうすにごり生酒。フレッシュな舌触りの新酒をぜひどうぞ。
味わい
芳醇な旨みが広がりつつもさっぱりした後味です。お鍋、あん肝や白子のポン酢和えなど、この時期ならではのお料理と共にお楽しみください。
地区:下越
販売時期:冬季
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:17度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
蔵元おすすめ商品
特別純米酒 今代司
女性的な柔らかな口あたりと丁寧に引き出された米のきれいな旨み。
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み 無濾過生原酒
清酒の製造に適した酵母となるよう育種改良して生まれた新しい酵母「ししのくらの森酵母」、そして胎内市産の酒米「五百万石」と胎内市の名水でつくった純米酒です。生酒ならではのフレッシュさに加え、森を連想させるような優しく爽快感がある香り、心地よい酸味とキレのある後味。よく冷やして、グラスへ注いでお楽しみください。
木桶仕込み 純米大吟醸 今代司
現代の酒造りの高度な技術と古きよき時代の技術が合わさりあい生まれた
中高年の世代には懐かしく、若い世代には初めて感じるお酒です。
ほんのり香る杉の香りと、さらりとした舌触りに仕上がっています。
冬限定純米生酒 どんてんの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『冬限定純米生酒 どんてん』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。