吟醸 極上吉乃川

口コミ・レビュー
喉越しが良い。サラッとしていて飲みやすいです。魚介類との相性がよさそう。
さっぱりとして甘すぎず、飲みやすいお酒です。
誰に出してもどこに出しても恥ずかしくありません。我が家では常備品です。
スッキリとしていながら、しっかりと米の味を感じることができます。
清々しい澄んだ美味しさです。
吟醸 極上吉乃川
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
酒造りひとすじ、傑作の酒。
さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:+7
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
基酒 JUNMAI
吉乃川プロデュースのカクテル専用の日本酒「MOTOZAKE」。
カクテルに使用しても日本酒の味わいが楽しめるよう中身は新潟県産の米だけを原料に醸し出した純米酒をボトリング。
新しい味わいに向かってレッツ、ミキシング!
吉乃川 越後長岡 大吟醸原酒
第一に考えたのが枝豆や栃尾の油揚げ、えごなど新潟の夏の食に合う酒でした。大吟醸らしい華やかな香りと後味のシャープなキレがあり、食事と合わせて美味しく、新潟の酒らしさ感じる酒を目指しました。お盆や夏まつり、花火大会などで新潟に訪れた方にもお土産としてもお勧めしたいお酒です。
吉乃川 貴醸酒
日本酒を「日本酒で仕込む」ことで生まれる濃厚でまろやかな甘みが、長い余韻とともに愉しめます。貴醸酒では、仕込みに使う水の一部を日本酒に置き換えて仕込みます。日本酒で仕込むことで醪の発酵が緩やかになり、糖分が残って上品な甘味のあるお酒となります。デザート酒としてもオススメです。
吟醸 極上吉乃川の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吟醸 極上吉乃川』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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