吟醸 生貯蔵酒 月不見の池

口コミ・レビュー
上立ち香はほんのり甘い感じです。アル添感も控えめですっきりとした印象。
今回は冷やして飲みましたが、常温でも美味しく飲めそうです。
吟醸 生貯蔵酒 月不見の池
・分類:吟醸酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:猪又酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:猪又酒造株式会社)
氷点下で貯蔵された生酒を出荷時に火入れ・急冷を行います。生酒の風味と、冷やしても旨みのある生貯蔵酒です。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:越淡麗・五百万石・たかね錦
アルコール度:15.8度
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:猪又酒造株式会社
・代表銘柄:月不見の池(つきみずのいけ)
・住所:新潟県糸魚川市新町71-1
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:新潟県最西端・糸魚川市早川地区の谷合で、きれいな空気、水、人に恵まれ、温かいお酒造りをしています。
蔵元おすすめ商品
月不見の池 早川 neo classic
辛口に仕上げた五百万石の純米吟醸をベースにやや甘め、綺麗な口当たりに仕上げた越淡麗の純米大吟醸をブレンドしました。
甘味を切ったシャープな辛口のお酒に糖類を添加するのではなく、お酒の力で味を整えています。
やわらかさと軸のある淡麗な口当たりとほのかな甘旨味、キレの良い中庸なお酒です。
サビ猫ロック オルタナ純米 黒サビ
新酒の瓶火入れ温度を53℃(通常65℃)に抑えることで、フレッシュな香りと味わいがある「生酒」と、お酒の輪郭と軽快感が増しキリッとする「火入れ酒」の、両者の特徴を併せもつ、既成概念にとらわれないオルタナ純米酒です。
軽快で爽やかな味わいと喉越しの、五百万石の特徴が魅力。
フレッシュな立ち香と含み香があり、旨味と抜群のキレがある非常に綺麗な、特別純米と呼ぶにはもったいない純吟レベルのオルタナ純米。
月不見の池 早川 neo classic みどり
早川谷の新緑、水田の緑、蛍の光の様なさわやかで優しいお酒を目指しました。
マスカットの様なさわやかな香り、やわらかで中硬水由来の芯のある口当たりと優しい甘旨味が特徴のお酒です。
香り良し、甘味もありすっきりとしたお酒に仕上がりました。ガラス製の酒器などで冷やしてお飲み頂くのがおすすめです。
吟醸 生貯蔵酒 月不見の池の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吟醸 生貯蔵酒 月不見の池』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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