花見酒の上善如水 純米吟醸

口コミ・レビュー
フルーティーな香りとコクがある美味しさが、すっかりお気に入りになりました。
濃いめの味わい。ふくよかでとても美味しいです。
上善シリーズの中で一番好きな限定酒です。
花見酒の上善如水 純米吟醸
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白瀧酒造株式会社)
“酒なくて 何の己が桜かな " という言葉の通り、お花見には日本酒が欠かせません。
美味しいお酒を飲みながら眺めれば、桜もより美しく見えるものです。そこで「花見酒の上善如水 純米吟醸」の登場です。まろやかなうまみで後味スッキリ。春の訪れの季節にぴったりなお酒です。暖かな日は冷酒で、肌寒い日や夜桜見物の時には燗酒で、温度帯による味わいの違いもお楽しみください。
■温度帯によって楽しめる花見酒
このお酒は「温度」による香味の変化を楽しめるのも特徴のひとつ。
その時の天候や合わせる料理などによって、さまざまな温度帯でぜひお試しください。・冷やして(5~15度):純米吟醸らしい花のような華やかな香り。スッキリとした味わい。
・室温で(20~25度):より香りが立ち、まろやかな味わい。
・お燗で(45~50度):香りは程よく控えめ。旨味がより濃く、後味にキレ。花見酒の上善如水で春の訪れをご堪能下さい。
■春の贈り物
ボトルは桜をイメージさせる薄桃色。
ラベルは春の空や若葉のようなやわらかい緑み青。
華やかな香りで軽く後味スッキリとした味わい。その愛らしい見た目とキレイな味わいの季節酒。
白瀧酒造株式会社
春の贈り物としてもおすすめです。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:白瀧酒造株式会社
- 代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
- 住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地
- 創業:西暦1855年
- 蔵元からのPR:私たちは、上善如水の教えを守り、水のように生きることを旨としながらも、さらにその先にあるよりよいものを創り出すことを目指します。
水の流れとともに、その先へ。
蔵元おすすめ商品
上善如水 貴醸酒
平安時代の古文書「延喜式」に記されている古代酒の製法で造りました。
三段仕込みの留添の際、仕込水の代わりに純米酒を使用して仕込んだ「貴醸酒」と呼ばれるお酒です。
約6年間の長期熟成によるやわらかく奥深い米の旨み、甘口で濃醇な味わい。
容器には白瀧酒造オリジナルのムーンボトルを使用。コストと時間が惜しみなく注ぎ込まれた高級酒「上善如水 貴醸酒」をぜひ一度お試しください。
緑端渓 純米大吟醸
1991年に発売され、2003年に終売となった『緑端渓(りょくたんけい)』。
有難いことに終売後も多くのお問い合わせをいただき、20年余りの時を経て昨年の秋に数量限定にて復活。
弊社直営オンラインショップと地元の酒販店での販売となります。
過去の資料をもとに忠実に再現した味わいは、原料米と水の良さからくる甘みとバランスの良い酸味。
地元 越後湯沢の自然を感じさせる爽やかな味わいのお酒に仕上がりました。
白瀧 くらんしょ ワイン酵母仕込み
清酒用酵母ではなく、ワインを造る時に使う酵母を使用して日本酒を造ってみました。
今回使用したワイン用の酵母は、通常使う清酒用酵母に比べて酵母の働きが穏やかな性質があります。
バランスのよいお酒に仕上げるために試行錯誤を繰り返し、甘みと酸味が調和した醪に仕上げることができました。
搾ったお酒は、ワイン酵母を使用したお酒ならではの完熟果実を思わせるフルーティーな味わいです。
花見酒の上善如水 純米吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『花見酒の上善如水 純米吟醸』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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