秀松 山吹

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秀松 山吹
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:王紋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:王紋酒造株式会社)
秘密のベールに包まれた「秀松」ブランド。
飲んで納得の味わいは、確かな原料米と確かな造りから。新潟県産の酒米「越淡麗」のみを使用し磨き上げ、越後杜氏の技で醸す。
芳醇な香りと山田錦では出せない淡麗さと
王紋酒造株式会社
膨らみを併せ持つ至福の味わい。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:非公開
原料米:越淡麗
アルコール度:16度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
- 蔵元名:王紋酒造株式会社
- 代表銘柄:王紋(おうもん)
- 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
- 創業:西暦1790年
- 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。
蔵元おすすめ商品
王紋 吟の慶 大吟醸
新潟県が歳月をかけて開発した最高級の酒造好適米「越淡麗」を35%まで磨き上げ、鑑評会用に長期低温発酵させて仕込んだ酒だけを 一升瓶に入れ丁寧に火入れをし、1年以上低温(約1℃)で熟成させた、まさに日本酒の芸術品。
かれんプラム
天王・市島邸(当社本家)の梅林から、酒蔵の社員が一粒づつ丁寧に手摘みで収穫した梅を、純米酒かれんsilk に約3ヶ月間漬け込んで出来上がった梅酒です。
従来の梅酒よりも甘さ控えめ、かる~い、やさしい梅酒です。
純米大吟醸 蔵春閣
蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、1912年(明治45年)に東京の向島、隅田川沿いに建てられた大倉喜八郎の別邸です。2022年、(公財)大倉文化財団から新発田市に寄贈され、 2023年4月に大倉喜八郎翁ゆかりの東公園に移築されました。
その完成を記念し醸した純米大吟醸を、心ゆくまでご堪能ください。
秀松 山吹の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『秀松 山吹』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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