本格焼酎 輪月 ブランデー樽長期貯蔵 35度

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本格焼酎 輪月 ブランデー樽長期貯蔵 35度
・分類:乙類焼酎 粕取焼酎
・画像
(参照:まいどや酒店)
商品説明・特徴など
(参照:ほていや酒店)
新潟の自然が生んだ良質の米と、蔵内の年中尽きることのない水で造った本格焼酎です。
株式会社
鮎正宗酒造が酒粕を蒸留してつくる自慢の本格焼酎「輪月(りんげつ)」 を、ブランデー樽で6年熟成させました。
ブランデーの香りが強くついています。色はきれいに輝く琥珀色。
伸びのある味わい、口の中に広がる余韻。
長期熟成させただけのことはあります。
アルコール度数30度と高いので、ストレートよりはロックのほうがおすすめです。
変わりダネとして、バニラアイスにかけてみても面白いです。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | |
原料米 | |
アルコール度 | 30度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
- 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
- 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
- 創業:西暦1875年
- 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 雪中貯蔵 鮎
雪中貯蔵の純米吟醸「鮎」は冷酒で召し上がって頂く事を前提に造られた夏向きのお酒です。
夏のあっさりとしたお料理との相性も抜群で飲み口が非常にやわらかく、純米吟醸ならではの旨みと品のある香りを残しながら、後味はスッキリタイプのお酒です。
お勧めは軽く冷して、普段日本酒を飲まない方や女性に大変好評です。
鮎正宗 おりがらみ 白麹
通常、黄麹を使うのが日本酒造りの特徴ですが、あえてクエン酸を生成する白麹を使用し、甘酸っぱい味わいを目指しました。
日本酒とは思えない、スッキリ爽やかに頂ける甘酸っぱい味わいで、グレープフルーツベースのカクテル(炭酸なし)を連想する方も多いかもしれません。
よく冷やして、お召し上がりください。
本格焼酎 輪月 樫樽焼酎 25度
日本酒を搾ったあとに残る酒粕(さけかす)。
酒粕焼酎(=粕取焼酎/かすとりしょうちゅう)は、その酒粕を蒸留してつくられている焼酎です。
日本酒らしい香り、味わいもほのかに感じさせます。
ほのかな樫の香りとやや茶に色づいたビジュアルが特徴です。
本格焼酎 輪月 ブランデー樽長期貯蔵 35度の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | |
花冷え | 10℃ | |
涼冷え | 15℃ | |
冷や | 20℃ | |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
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