至 純米吟醸生原酒 山田錦&越淡麗ブレンドver

逸見酒造,佐渡生酒,純米吟醸酒,原酒

当ページのリンクには広告が含まれています

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

いたる 純米吟醸生原酒じゅんまいぎんじょうなまげんしゅ 山田錦やまだにしき越淡麗こしたんれいブレンドver

・分類:純米吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:さかや栗原)

商品説明・特徴など

(参照:なかざわ酒店)

【越淡麗&山田錦のブレンド 純米吟醸生原酒】
新潟9号酵母を主軸に醸され、旨口型の中にも軽やかさを持ち合わせたキレ味、盃が進む味わいが特徴です。この時期しか楽しめないだけの生酒!さらにしぼりたてそのままの味わいが楽しめるTHE・生原酒です!是非、お愉しみください。

なかざわ酒店

スペック表

地区佐渡
販売時期冬季
精米歩合55%
原料米山田錦
越淡麗
アルコール度17度
日本酒度
酸度

蔵元情報

逸見酒造
  • 蔵元名:逸見酒造株式会社
  • 代表銘柄:真稜(しんりょう)
  • 住所:新潟県佐渡市長石84-甲
  • 創業:西暦1872年
  • 蔵元からのPR:佐渡で一番小さな蔵元です。仕込み量も一回に人の目が届く量しか仕込みません。ただ、機械化も否定はしませんし、それがいいと思えば取り入れます。それでも、米を蒸しその蒸し米に麹を加えてからは、手作業で五感を研ぎ澄ませて向き合います。時代が変わってもここは変えるわけにはいきません。いい酒に出会ったと思って頂けるよう丁寧に作り続けてきました。その上で新しい試みに挑戦するのがうちのやり方です。
    逸見の酒には色があると言われます。たしかに淡麗辛口が好まれる傾向の中では異色かもしれません。もともと、出来上がったばかりの日本酒には、黄みがかった色が付いています。一般的にはその色を整えるために活性炭で濾過する工程が加わります。無色透明に近いほど炭の使用量が多いことになります。ただ、同時に香りや味も抜けてしまいます。
    つまり加工すればするほど本来の姿から遠ざかります。うちでは一部の大吟醸や純米吟醸には、炭は使っておりません。また、活性炭を使う場合も少量にとどめ、イメージした味、出来上がりをそのままお出ししています。「素顔」と言うのはそういうことです。

蔵元おすすめ商品

本醸造 一味真

本醸造 一味真

スタンダードとしての性格はそのままに、より旨みと香りが楽しめるやや辛口の普通酒です。
昔ながらの親しみある味わいは飲み口がよく、根強いファンを持っています。

真稜 至 純米酒

真稜 至 純米酒

新潟銘酒らしい、スッキリとした中に旨味・コクがしっかりと感じられる純米酒です。
栓を開けると食欲をそそる熟した果実香が鼻腔をくすぐり、口当りもふっくらとした旨味が口全体に広がります。
後口はこの旨味が、まるで和三盆のように上品な軽快さで消えて行くそんな飲み飽きのこない1本です。

真稜 逸酵 純米

真稜 逸酵 純米

穏やかな香り、米の旨味、甘味を感じ、柔らかいやさしいお酒です。 
逸見酒造の「至 純米」と同じ製法で酵母だけ替えて仕込んだ至(いたる)の姉妹品です。

至 純米吟醸生原酒 山田錦&越淡麗ブレンドverの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『至 純米吟醸生原酒 山田錦&越淡麗ブレンドver』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。