上撰 福扇
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上撰 福扇
・分類：普通酒
・画像
(参照：越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照：越後銘門酒会)
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 |
蔵元情報
- 蔵元名：河忠酒造株式会社
- 代表銘柄：想天坊(そうてんぼう)
- 住所：新潟県長岡市脇野町1677番地
- 創業：西暦1765年
- 蔵元からのPR：現在蔵では若い蔵人達が酒造りをしています。先代郷杜氏の技と精神を受け継ぎながらも、新しい世代にふさわしい酒造りを目指し、更なる飛躍をしようと日々努力を重ねています。
甑（こしき）によるむらのない蒸し米造り、全量手造りによる「箱麹」の麹造り等、手造りの基本を活かしたキメ細やかな酒造りを継承し、さらに若い感性を取り入れながら、伝統を継承、発展させていきたいと考えています。
蔵元おすすめ商品
福扇 本醸造
軽快な飲み口ながら 「淡麗旨口」の良さを引き出しています。
キレと旨味を楽しめる上質な本醸造。
福扇 大吟醸
山田錦をふんだんに使い、越後杜氏の技を惜しみなく注ぎこんだ河忠酒造の最高級品。
控えめな飲み口とは違い、後味、余韻は非常にふくよかで華やかです。
日本酒ならではの甘み（旨み）を存分に味わえます。
想天坊 越神楽 辛口純米吟醸 瓶囲い一回火入れ原酒
「越神楽（こしかぐら）」は、栽培特性と醸造適性の両立を目指して、酒米品種「山田錦」と「北陸174号」の交配組合せから「越神楽」を育成し、酒造適性が認められたため、平成十九年八月二十七日に品種登録の出願がなされました。
今季も入手可能となり、より一層の技術研鑽を図るため更なる挑戦をさせて頂きました。
瓶詰時一回火入れによりさわやかで優しい飲み口に仕上がりました。
上撰 福扇の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『上撰 福扇』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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