純米大吟醸 八海山金剛心

口コミ・レビュー
お正月用に奮発して買いました。いつもの八海山も勿論美味しいですが、これの美味しさは格別です。
軽くてまろやかな口当たり、それでいて味わい深い。こんなお酒はじめて飲みました。
お値段的に毎晩、というわけにはいきませんが、なにかイベントがある時にはぜひ飲みたいです。
非常に透明感のある味でクセもなく後味スッキリ。グイグイいけちゃいます。
今まで飲んできたお酒の中で一番美味しいです。ぶっちぎりです。
とっても贅沢なお酒です。会社の先輩と一緒に頂きました。本当に最高のお酒です!
純米大吟醸 八海山金剛心
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:八海醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:八海醸造株式会社)
その名の通り揺らぐことのない、香り・味ともに気高さをそなえた最上級のお酒です。
八海醸造株式会社
ぎりぎりまで磨かれた最高品質の山田綿は、考えうる限りの手間と時間とをかけてじっくりと醸され、2年という長い熟成の時を経て、「金剛心」へと生まれかわります。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 6月・11月 |
| 精米歩合 | 35% |
| 原料米 | 山田錦 五百万石他 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:八海醸造株式会社
- 代表銘柄:八海山(はっかいさん)
- 住所:新潟県南魚沼市長森1051番地
- 創業:西暦1922年
- 蔵元からのPR:心のこもった料理。食卓を囲む人の笑顔。尽きせぬ話題。
そんな食事の場にあって、料理の細やかな味わいを打ち消すことなく、弾む会話を邪魔することなく、盃を重ねていくうちに、ふとその美味しさに気づくような酒。
食に寄り添いながら、食事の邪魔をしない。
旨みがあるのに、飲み飽きない。
辛口なのに、尖ったところがない。
淡麗なのに、深みがある。
まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒。
仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。
選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。
それが八海醸造の日本酒づくりです。
蔵元おすすめ商品
八海山 貴醸酒
水のかわりに日本酒で仕込んだやわらかで上品な甘さの日本酒です。
貴醸酒とは三段仕込みの最終段階である「留仕込み」において、仕込み水の代わりに清酒で仕込んだ、少し贅沢で上品な甘さの日本酒です。
出来立てのさわやかな口当たりが特徴の、熟成前のお酒を瓶に詰めています。
お客様のお手元で重厚な琥珀色への移りかわりや、熟成してゆく味の変化をお楽しみいただくこともできます。
RYDEEN BEER IPA ライディーンビール インディアペールエール
ホップの青々とした切れのいい苦みと、柑橘系の豊かな香り。
麦芽を贅沢に使用し、豊かなモルトの風味と華やかな香りが楽しめる。
でこぼこしたクビレのIPAグラスで飲むのがおすすめです。
IPAグラスは中間部が細まっており、このでこぼこしたクビレにより、グラスをかたむけるたびにビールが揺すられ、対流が生まれます。
そしてその対流が香りを醸し出し、泡立ちを保ちホップの香りと苦味を逃しません。
ニセコ蝦夷富士 純米大吟醸
原材料に使用した酒造好適米「彗星」は、北海道で 2006 年に開発された酒造好適米の品種です。良質な酒米であることを示すタンパク含有量の低さが特徴で、淡麗な味わいに適しています。
八海醸造ではこの酒造好適米「彗星」を原料米に日本酒を設計し、魚沼の酒蔵で製造いたしました。
口当たりソフトで香り華やか、淡麗な中にも米の旨味を感じられるような「純米大吟醸」です。
純米大吟醸 八海山金剛心の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『純米大吟醸 八海山金剛心』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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