純米原酒 秋あがり 鮎正宗

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純米原酒 秋あがり 鮎正宗
・分類 純米酒 原酒
・画像
(参照:鮎正宗酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:鮎正宗酒造株式会社)
ひと夏を超え、重厚な旨みがふくらみ豊かな味わい。
鮎正宗酒造株式会社
秋の美味しい味覚を引き立ててくれます。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 秋季 |
精米歩合 | 65% |
原料米 | |
アルコール度 | 17度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
- 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
- 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
- 創業:西暦1875年
- 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。
蔵元おすすめ商品
にごり酒 さるはし チルチル
きめ細やかな低アルコールのにごり酒。
程よい甘さと乳酸菌 飲料のような酸味が特徴。
純米吟醸 初鮎
1月〜2月のいわゆる寒造りの時期は、一年で一番美味しいお酒が出来る時期とされ、丁度その時期に合わせて造られる蔵元自慢の1本です。
フルーティな香りとやや甘口でありながらキレのある後味のため飽きのこない口当たりで、アルコール度数も16%台に調整されており、普段お酒を飲みなれない方や女性にもお勧めです。
本醸造 鮎正宗
鮎正宗酒造のある妙高市猿橋地区は新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みのころには二メートルをこす深雪の中に蔵はすっぽりと包まれ、きびしい自然の中で蔵人が心をこめてうまい酒造りに取り組んでいます。
鮎正宗らしいなめらかさとスッキリさを持つ、やや甘口のお酒です。
純米原酒 秋あがり 鮎正宗の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | ◎ |
ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『純米原酒 秋あがり 鮎正宗』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。