純米酒 月不見の池

口コミ・レビュー
純米酒 月不見の池
・分類:純米酒
・画像
(参照:猪又酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:猪又酒造株式会社)
香味を大切に瓶火入れ・急冷した円やかで喉越しの良い綺麗な純米酒。
猪又酒造株式会社
たかね錦の旨味と含み香・コクがあり、純米仕込みのエントリーモデルでありながら全体のバランスが非常に良いキレのあるハイレベルな純米酒です。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | たかね錦 |
アルコール度 | 15.5度 |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:猪又酒造株式会社
- 代表銘柄:月不見の池(つきみずのいけ)
- 住所:新潟県糸魚川市新町71番地1
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:2000M級の山々を背にした自然豊かな地、新潟県糸魚川市早川谷。
蔵人自らが自分たちの酒造りに適した酒米を栽培し、早川谷の水と空気で育った酒米と、その伏流水で仕込み醸す酒。目指すのは、一口目より二口目、二杯、三杯と、飲み進めるにつれ美味さが増す酒、日本酒の本質は外さない酒造り。
創業以来、土地と水と空気、そして人と伝統を大切に受け継ぎながら、時代に先駆けて挑戦する新しいエッセンスへのこだわりで、造り手も飲み手も納得の味を生み出しています。
蔵元おすすめ商品
月不見の池 alternate take 2024
通常の月不見の池シリーズとは一線を画した酒質を目指すお酒と位置づけ、四年に一度、原料米に越淡麗を使用することを条件に醸すハレのお酒です。
正に「もうひとつ」の月不見の池を意識しています。
※もうひとつのお酒を表現する為に、ラベルの月不見の池の書体が反転(鏡文字)になっています。
shubonne
日本酒の製造工程で欠かすことが出来ない「酒母」をそのまま搾ったお酒です。
shubonneのテーマは「かわいくて美味しいお酒」です。
りんごジュース、ぶどうジュース、梅酒、カルピスの様な甘さに乳酸のすっぱさが加わったあまずっぱいお酒です。
日本酒の中では比較的低いアルコール11%、甘さもしつこくないので中々飲みやすいお酒になっていると思います。
そのまま冷やして飲むのも美味しいですが、氷を浮かべたり、ソーダを入れてもおいしくお楽しみ頂けます!
月不見の池 ヴィンテージ2006 純米吟醸
幾年を重ね、より一層深みと複雑さが増した古酒、大古酒のお酒です。
清酒の世界とは一線を画した新たなステージのお酒、その時、その瞬間でしか味わうことの出来ない希少な体験、感動、日本酒の深みや面白さをお届けいたします。
当時弊社酒造りにおいて五百万石と肩を並べていた主力の山田錦を純米吟醸規格で醸したお酒です。加水をしない原酒の状態で瓶囲い熟成させました。
豊かで力強い旨味と複雑さが口の中に広がります。
純米酒 月不見の池の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | ◎ |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『純米酒 月不見の池』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米酒 月不見の池』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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