鶴齢 大吟醸通年販売鶴齢 大吟醸

口コミ・レビュー
知り合いから頂いて以来ハマっています。
程よいフルーティーさがあって美味しいお酒です。
和食のお店で飲んで、とても気に入ったので購入。
芳醇な香りに、洗練された味。いくらでも飲めてしまいそうです。
鶴齢 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:新潟の地酒と特産 長田屋)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒と特産 長田屋)
この清酒の最大の特長は、酸度が非常に低いこと。
新潟の地酒と特産 長田屋
しかしながら、うすっぺらな水っぽい味とは程遠い、しっかりとした重みのある濃厚なしっとり感があります。
それもそのはず、この清酒には十分な熟成期間をとってあるのです。
高精白の酒米(山田錦)を手作りによってじっくりと丁重に仕込みました。
柔らかな口あたりは、軟水ならではの特徴です。
香り、コク、旨みがバランス良く調和のとれた吟醸酒です。
酒造りに最も適した巻機山(まきはたやま)伏流水仕込みによる、新潟塩沢町の地酒。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 48% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +3.5 |
| 酸度 | 1.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:青木酒造株式会社
- 代表銘柄:鶴齢(かくれい)
- 住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
- 創業:西暦1717年
- 蔵元からのPR:青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。
青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。
和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神は成立します。
「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。
蔵元おすすめ商品
鶴齢 特別純米 山田錦 生原酒
上立香と含み香は、共に穏やかでほのかにフルーティーな印象、味わいは鶴齢らしく太くて芯があり、
深いコクと濃厚な旨みに満ち溢れた幅のある味わいを持ちながら、程良い酸とキレの良い後味がバランス良く調和しています。
フレッシュにして力強い旨みと豊かでふくよかな味わいは、新酒無濾過生原酒ならではの魅力です。
鶴齢 山廃純米
青みを帯びたレモンイエローの色調、上立ち香は微かに山廃香、どことなく炊き立てご飯のようにも感じられます。
最初のアタックはしっかりと旨味のある豊かな味わい、後口のキレも良く、山廃のごっついイメージとは少し異なり、山廃独特の酸味と旨味が調和した程好いバランスです。
また、この酒はとても燗上がりする酒です。お燗することにより旨味やキレが増し、スベリ良く喉を通ります。
鶴齢 美山錦 純米超辛口 生原酒
美山錦を100%使用し、南魚沼にある日本百名山の一つ「巻機山」の伏流水で仕込んだ限定酒。
鶴齢シリーズの中では最も辛口な日本酒度+10以上のお酒になります。
鶴齢 大吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『鶴齢 大吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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