鶴齢 純米吟醸 初呑み切り原酒

口コミ・レビュー
鶴齢 純米吟醸 初呑み切り原酒
・分類:純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:お酒の通販 いまでや)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒と特産 日本酒の長田屋)
2018年9月5日に行われた青木酒造の初呑み切り(新酒の出来を利き酒をして確かめる作業)において、一番評価の高かった原酒を特別限定酒として発売していただきました・・・・
今回選ばれたお酒は、一番評価の高かったタンク216から出品された初呑み切りNo8の純米吟醸原酒でした・・・
通常原酒はさらに熟成、ブレンド、加水の工程を経て、市販されている純米吟醸になりますが、今回選ばれたお酒は単一タンクのみの大変出来の良かった原酒になります・・・・
ウイスキーで言うなら、大変出来の良かったシングルモルトということができる・・・・?原酒数量が極少の為1.8Lなし 720mlのみで総数2300本の限定生産品です
新潟の地酒と特産 日本酒の長田屋
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 18度 |
| 日本酒度 | +2.6 |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:青木酒造株式会社
- 代表銘柄:鶴齢(かくれい)
- 住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
- 創業:西暦1717年
- 蔵元からのPR:青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。
青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。
和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神は成立します。
「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。
蔵元おすすめ商品
鶴齢 純米大吟醸2nd 特別版 雪玉
「鶴齢 純米大吟醸」は、新潟県産の酒米「越淡麗」を使用した30%精米の純米大吟醸です。
10年の歳月をかけ、マイナス5℃の環境下で熟成させたこの1本は、創業300周年を迎えた青木酒造がいま考えうる最高の酒質を目指したもの。
雑味なく澄み切った味わいと柔らかい飲み口が特徴です。
醪(もろみ)を濾過圧搾機で絞り寝かせて作られた特別版。ころりとした雪玉をイメージした気持ちの良いデザインに仕上がりました。
鶴齢 純米酒
精米歩合70%の越淡麗と五百万石で醸した純米酒です。
冷、常温、ぬる燗と幅広く楽しめる酒質で、やさしい味わいのお酒です。
鶴齢 特別純米 瀬戸産雄町 生原酒
契約栽培の岡山市瀬戸地区(旧赤磐郡瀬戸町)の雄町100%で仕込んだ特別純米酒です。
瀬戸地区は旧赤磐地区で最良の雄町が栽培できる地区です。
生特有のフレッシュさ、原酒特有の力強さ、雄町特有の旨み、そして綺麗な酸が楽しめます。
鶴齢 純米吟醸 初呑み切り原酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『鶴齢 純米吟醸 初呑み切り原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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