かれんsilk

口コミ・レビュー
すっきりした味わい。非常に満足。
甘みがあって、女性にも飲みやすいお酒です。美味しかった!
かれんsilk
・分類:純米酒
・画像
(参照:王紋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:王紋酒造株式会社)
この「かれんSilk」は、特殊製法によりオリゴ糖が多く、 「弊社純米酒の約5倍」含まれています。
「オリゴ糖はビフィズス菌を増やし腸内環境を良好に保つ」 といわれていて、また、オリゴ糖は、ブドウ糖や砂糖に比べて 「上品な甘味」と言われています。
その味は、オリゴ糖を多く含むため、今までの日本酒にはない上品な甘さと軽快な口当たりです。
かれん「ピンク」と同様にアルコール濃度は約10%と低くなっています。よく冷やしてお飲みくださいね!
王紋酒造株式会社
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:麹米60%・掛米65%
原料米:国産米
アルコール度:10度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
- 蔵元名:王紋酒造株式会社
- 代表銘柄:王紋(おうもん)
- 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
- 創業:西暦1790年
- 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。
蔵元おすすめ商品
瀬戸内レモネードのお酒
普段お酒を飲まない方でも楽しめる、低アルコールリキュール。
喫茶室をイメージし、レトロラベルでご用意しました。
炭酸で割るとちょうどよい、優しいレモンの酸味が広がります。
ちょっぴり飲みたいそんな夜に、ほろ酔いカフェ気分いかがでしょうか?
藤の花のお酒 純米吟醸原酒 八代 伊藤文吉
新潟市の北方文化博物館に咲く樹齢150年の藤の花の酵母で仕込んだお酒です。新潟が誇る酒米「越淡麗」を50%まで精米して仕込んだ純米吟醸原酒。
藤の花酵母で仕上がったお酒は甘みと深みがあり、原酒ながら口に重く残らず爽やかな味わい。香りは「微かにマスカットのよう(田中杜氏)」に仕上がりました。
王紋 純米大吟醸 新之助
新潟と言えば「米」と「酒」
新潟の新しいお米『新之助』で純米大吟醸酒を仕込みました。
『新之助』由来の“甘さ”と、キレの良い“淡麗さ”が調和した“ごはんに合うお酒”に仕上がっています。
かれんsilkの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『かれん silk』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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