帛乙女 淡麗純米

口コミ・レビュー
帛乙女 淡麗純米
・分類:純米酒
・画像
(参照:寺久保商店)
商品説明・特徴など
(参照:寺久保商店)
五泉市の特産である里芋のブランド名をお借りしたもの。絹のように白く、きめ細かい肌合いが特徴の里芋「帛乙女」。
その名称をいたく気に入った社長が、『名前どおりのイメージの酒が造れないものか』と思ったのが発端となり生まれました。
シルクのようななめらかな喉ごしの味わい深いお酒です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:14度
日本酒度:+4
酸度:1.4
蔵元情報
・蔵元名:金鵄盃酒造株式会社
・代表銘柄:越後杜氏(えちごとうじ)
・住所:新潟県五泉市村松甲1836番地1
・創業:西暦1824年
・蔵元からのPR:文政年間、越後村松藩に創業して200年。
良き水と自然に恵まれた地で、奇をてらわず、正直で純粋な味を求めて酒造りをしています。
蔵元おすすめ商品
手摘みアロニアのお酒
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落ち着いた香りの日本酒にアロニアの酸味を程よく調和させ、ワインに似たスッキリとした味わいです。
越後杜氏 純米吟醸ひやおろし
香と旨味がバランスよくまとまった純米吟醸です。軽く熟成したふくよかさを味わって頂きたく、タンクから原酒のまま瓶詰めしました。
料理の邪魔をしない穏やかで落ち着いた香り、ふくらみのある旨味が魅力のお酒です。
村松 吟醸酒
江戸時代文政年間より村松藩と共に酒造業を営んできた金鵄盃酒造。
この歴史を後世に伝えるためこのお酒に藩名を使いました。
高品質の清酒を料理と共に飲んで欲しい、もっと吟醸酒を身近であって欲しい、そんな想いからこの村松は生まれました。
香りと味わいの調和。食中酒として幅広い料理と楽しめる吟醸酒です。
お刺身から肉料理まで楽しみ方が広がります。
帛乙女 淡麗純米の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『帛乙女 淡麗純米』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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