米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸火入 (橙)

もくじ
口コミ・レビュー
レビュー数
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仄かな熟成香がたまりません。
米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸火入 (橙)
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:新潟の地酒 タカハシヤ)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 タカハシヤ)
新潟の地酒 タカハシヤ米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸火入(橙)は
「にいがたの名工」に選出された経歴を持つ名杜氏「郷六郎次氏」の名を冠した蔵こだわりのお酒です。
名杜氏から継承された技術を駆使し醸したお酒を‐5度の冷蔵で出荷直前まで氷温熟成した秋限定の蔵出し本数・取扱い限定酒です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | -3 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:栃倉酒造株式会社
- 代表銘柄:米百俵(こめひゃっぴょう)
- 住所:新潟県長岡市大積町1丁目乙274-3
- 創業:西暦1904年
- 蔵元からのPR:1904年(明治37年)長岡市大積の地にて創業。
地元産の米と蔵の裏山から出る横井戸の清水を使用し、品質にこだわった日本酒を醸しています。
4代目当主が自ら杜氏となり創業者の残した【𡈽と心を耕せ】の理念を守り、酒造りの原点でもある、その地の米と、その地の水と、その地の人の手で長岡の自然と共にある酒造りを目指しています。
郷土の教えである「米百俵の精神」にならい、目先の満足ではなく、先を見越した酒造りを続け伝統と革新の共存する、新たな酒蔵へ挑戦し続けます。
蔵元おすすめ商品
米百俵 白秋の雫 純米吟醸酒
米百俵のひやおろしが登場です。
この冬に仕込まれたお酒は、ゆっくりとタンクの中で熟成を重ねます。
栃倉酒造では、そんなお酒の中で純米吟醸をチョイスして瓶詰めいたしました。
ほかのお酒とは違うのは、その味わいの落ち着き!杜氏の技と流れる時間が醸しだしたお酒です。
米百俵 梅酒 酒蔵仕込み
「米百俵梅酒 酒蔵仕込み」は、福井県産「紅映」を使用し米百俵のレギュラー原酒でサーマルタンク(温度管理出来るタンク)に漬けこまれ、一年間熟成させて味が乗ってから瓶詰め出荷される手間と時間の掛かった梅酒です。
美味しさのポイントは「苦味」にあり、僅かなビターティストが梅酒を三次元の立体的な味わいへと誘い、飲み飽きしない味付けの梅酒に仕上がり、シャープでラフな甘味と酸味がマッチし、食中でも楽しめる梅酒です。
米百俵 大吟醸酒
変化球無し、まっすぐストレートに主張が伝わってきます。
果実の熟れた香り、さらりとした口当たり、適度な旨味、全てのバランスが抜群の逸品。
常温もしくは冷がおすすめですがお好みで人肌燗もお試しください。
米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸火入 (橙)の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸火入れ (橙)』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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