米百俵 梅酒 酒蔵仕込み

栃倉酒造,中越梅酒,リキュール

当ページのリンクには広告が含まれています

米百俵 梅酒 酒蔵仕込み

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

米百俵こめひゃっぴょう 梅酒うめしゅ 酒蔵さかぐら仕込しこ

・分類:梅酒 リキュール

・画像
(参照:丸山酒店)

商品説明・特徴など

(参照:丸山酒店)

「米百俵梅酒 酒蔵仕込み」は、福井県産「紅映」を使用し米百俵のレギュラー原酒でサーマルタンク(温度管理出来るタンク)に漬けこまれ、一年間熟成させて味が乗ってから瓶詰め出荷される手間と時間の掛かった梅酒です。

この米百俵梅酒・酒蔵仕込みの美味しさのポイントは「苦味」にあり、僅かなビターティストが梅酒を三次元の立体的な味わいへと誘い、飲み飽きしない味付けの梅酒に仕上がり、シャープでラフな甘味と酸味がマッチし、食中でも楽しめる梅酒です。

蔵元にお聞きした美味しさの秘密、それは「丹念に梅を洗浄し、一粒一粒丹念に汚れを取り除き、最高級の氷砂糖で仕込み、熟成を長く保った」事にあるという。

原料の梅の実も、あえて新潟県産にこだわらず品質に優れ、梅は種が小さく果肉が厚い事で有名な福井県産「紅映」を使用しています。
それも和菓子、漬物屋さんが競って買う、上級の物しか使わなかったと言います。
そして「味が崩れないように、しっかりと熟成して味を乗せたので、発売するまで時間が掛った」とは、いかにも真面目な「米百俵」・栃倉酒造さんなのです。

丸山酒店

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合
原料米
アルコール度12〜13度
日本酒度
酸度

蔵元情報

栃倉酒造
  • 蔵元名:栃倉酒造株式会社
  • 代表銘柄:米百俵(こめひゃっぴょう)
  • 住所:新潟県長岡市大積町1丁目乙274-3​
  • 創業:西暦1904年
  • 蔵元からのPR:1904年(明治37年)長岡市大積の地にて創業。
    地元産の米と蔵の裏山から出る横井戸の清水を使用し、品質にこだわった日本酒を醸しています。
    4代目当主が自ら杜氏となり創業者の残した【𡈽と心を耕せ】の理念を守り、酒造りの原点でもある、その地の米と、その地の水と、その地の人の手で長岡の自然と共にある酒造りを目指しています。
    郷土の教えである「米百俵の精神」にならい、目先の満足ではなく、先を見越した酒造りを続け伝統と革新の共存する、新たな酒蔵へ挑戦し続けます。

蔵元おすすめ商品

米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸 無濾過瓶火入れ

米百俵 蔵の宝 六郎次 純米吟醸 無濾過瓶火入れ 青

名杜氏から継承された技術を駆使し醸した新酒をビン火入れしてこの時季まで貯蔵熟成させた夏酒!
また新酒を製造する過程で取り除かれる澱(おり)を敢えて絡めたおりがらみです。
まろやかな口当たりにオリによる旨味がプラスされた1本。

常在戦場

常在戦場

新潟県産越淡麗を使用。
スッキリとした飲み口から飲むほどに旨味の感じられる淡麗旨口酒。

米百俵 梅酒 純米酒仕込み

米百俵 梅酒 純米酒仕込み

米百俵梅酒 純米酒仕込みは、福井県産「紅映」を使用し清酒米百俵の純米原酒で、サーマルタンク(温度管理出来るタンク)に漬けこまれ、その後に一年間熟成させて味が乗ってから瓶詰め出荷される手間と時間の掛かったプレミアムな梅酒です。
純米酒に由来するマイルドな味わいとほのかな甘味を持ち合わせる、心癒される慈愛に満ちたソフトな味わいで食中・食後にも楽しめる味わいです。

米百俵 梅酒 酒蔵仕込みの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃


楽天検索 »»» 米百俵 梅酒 酒蔵仕込み