越 普通酒

口コミ・レビュー
越 普通酒
・分類:普通酒
・画像
(参照:越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:越後銘門酒会)
最高級酒米『山田錦』使用の日本酒と
新潟清酒に欠かせない酒米『五百万石』使用の日本酒
その2種類の日本酒を1対1の割合いでブレンドして造られています。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:山田錦・五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:+4.5
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。
蔵元おすすめ商品
新雪物語 純米吟醸酒
新潟大学の学生たちが育てた酒米で出来たお酒
新潟大学付属農場の新通ステーションでは高橋能彦教授の指導のもと、学生たちが酒造好適米「越淡麗」を丹念に栽培しています。
この酒米を使用したお酒「新雪物語」が2006年に誕生しました。
越の関 純米大吟醸
名高き越後杜氏と蔵人が、磨きぬかれた技で良質な酒造好適米、自家井戸から汲み上げられた清烈な水を使用し、雪の舞う極寒の最中、
徹底した寒造りで日夜手造りひとすじに丹精込めて酒造りをしております。
地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、新たな日本酒の開発や海外での現地生産にも積極的に取り組んでいます。
越の関 特別純米
水は砂丘で濾過され創り出された地下水で、蔵敷地内の比較的浅いところから汲み上げられる中硬水です。
中硬水ではありますが飲んでみてもとても円やかで軟水かと思うような水です。
仕込み水に軟水を使うところが殆どの新潟県内の酒蔵の中で、 この中硬水の水を使うことでこの蔵独自の淡麗ながらも旨味のある酒が造られています。
越 普通酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『越 普通酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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