越 普通酒

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越 普通酒
・分類:普通酒
・画像
(参照:越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:越後銘門酒会)
最高級酒米『山田錦』使用の日本酒と
越後銘門酒会
新潟清酒に欠かせない酒米『五百万石』使用の日本酒
その2種類の日本酒を1対1の割合いでブレンドして造られています。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 山田錦 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4.5 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:塩川酒造株式会社
- 代表銘柄:越の関(こしのせき)
- 住所:新潟県新潟市西区内野町662番地
- 創業:西暦1912年
- 蔵元からのPR:仕込蔵は昔ながらの土蔵倉で、四季の温度差も少なく酒造りに適した環境となっております。仕込みタンク25基には自動冷却装置を施し、醪の発酵管理はもとより貯蔵酒も徹底した温度管理をしております。
仕込みタンクは650Lから6500Lまでサイズを使用し、白米150kgから1600kgまでの仕込み規模にて、大吟醸から普通酒まで全ての商品に対してきめ細かな温度管理が出来る体制になっています。
基本となる味わいは数値的には辛口でも日本酒本来の旨さを感じることが出来る、淡麗にして旨口の切れの良い酒質を目差しています。
地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、新たな日本酒の開発や海外での現地製造にも積極的に取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
FISHERMAN SOKUJIO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ
更に深い味わいを追求した「FISHERMAN SOKUJO」、それが「FISHERMAN SOKUJO DEEP」です。
白ワインを彷彿とさせるその酒質は、速醸モトの可能性を十分に引き出し、より濃醇で酸味の利いた切れの良い味わいとなっています。
千の風 吟醸
新潟市礎町出身の芥川賞作家 新井満氏がプロデュース(代表作:尋ね人の時間、千の風になって)。
ラベルの文字「千の風」は新井満氏、背景のデザインは故 鈴木八朗氏(旧国鉄ディスカバージャパン、長野オリンピックのポスターなどを手掛ける)
背景には十二支が描かれており、「千の風になって」の詩のイメージのごとく人間の一生は儚いが、土となって風となって生命は巡り続けているイメージとなっている。
越の関 本醸造
名高き越後杜氏と蔵人が、磨きぬかれた技で良質な酒造好適米、自家井戸から汲み上げられた清烈な水を使用し、雪の舞う極寒の最中、
徹底した寒造りで日夜手造りひとすじに丹精込めて酒造りをしております。
地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、新たな日本酒の開発や海外での現地生産にも積極的に取り組んでいます。
越 普通酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『越 普通酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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