越の誉 初搾り 本醸造

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越の誉 初搾り 本醸造
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
米どころ新潟で一番に収穫された新米「越路早生」で醸した、酒どころ新潟の一番の新酒初搾りです。
原酒造株式会社
新鮮な新酒の香りと味わいをお楽しみ下さい。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 越路早生 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | +5 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:原酒造株式会社
- 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
- 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
- 創業:西暦1814年
- 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。
蔵元おすすめ商品
越の誉 純米大吟醸原酒 越神楽
「越神楽(こしかぐら)」は原酒造が開発に携わり七代目蔵元が命名したオリジナル酒米。
酒米の王と呼ばれる山田錦を親に持つ「越神楽」で醸す日本酒はうっとりするような華やかさと新潟らしい繊細さを兼ね備えます。
「純米大吟醸原酒 越神楽」はそんな越神楽を40%まで磨き上げ、純米のふくよかさと華やかな吟醸香を引き出しながら滑らかな口当たりに仕上げた一本。
越の誉 純米大吟醸 秘蔵古酒 もろはく
越の誉もろはくは、極寒の2月に新潟県産「越神楽」を35%まで磨いて低温発酵で手造りした雫搾りの純米大吟醸を酒蔵の中で8年間熟成させた秘蔵酒です。
暑い夏・厳しい寒さの冬を幾度となく歳を重ね、熟成によるスムーズな口当たりと深く余韻のある味わいが特徴のお酒で、シェリー酒やリキュールに似た風味は、食前酒としても美味しく召し上がる事が出来ますし、中華料理などの油を使った料理との相性にも優れています。
越の誉 純米吟醸 春酒
米どころ新潟・柏崎の蔵から、桜色のラベルも春めく春の限定純米吟醸。
吟醸造りに適した新潟ならではの酒米を、と蔵元が(独)農研機構 中央農業総合センターと共同開発した《越神楽》を100%使用し、全量自家精米で磨きました。
米本来の上品な香りと余韻、フレッシュ感にあふれ春の訪れを実感させる味わいをお楽しみいただけます。
越の誉 初搾り 本醸造の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の誉 初搾り 本醸造』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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