越の誉 雪中貯蔵 純米大吟醸

口コミ・レビュー
越の誉 雪中貯蔵 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
贅沢さはそのままに、
貯蔵によって柔らかで上品な味と香りをたたえた純米大吟醸。
地区:中越
販売時期:4月頃
精米歩合:50%
原料米:新潟県産米
アルコール度:16度
日本酒度:-1
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:原酒造株式会社
・代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
・住所:新潟県柏崎市新橋5番12号
・創業:西暦1814年
・蔵元からのPR:郷土の誉れとなるような、人に愛され、親しまれる酒を醸したい。
創業以来、変わりなく受け継がれる酒造りの精神。越後柏崎の風土、そして杜氏や蔵人たちのひたむきな情熱で醸す一滴。
蔵元おすすめ商品
あわっしゅDRY
「あわっしゅ」の強いガス感(あわ)を残しつつ、アルコール感を高め、瓶内発酵(瓶内二次発酵)による越の誉独自の製法で醸しました。
弾けるように強い天然の炭酸ガスにバランス良く酸が馴染み、ほのかな甘さが輝きます。
従来の「あわっしゅ」より甘さ控えめ、キレのある味わいです。
越の誉 純米大吟醸 原酒 袋取り雫酒 「雫輝」
越の誉・原酒造と国の公的機関による共同開発で誕生した「楽風舞」は、精米耐性に優れ28%の精米を実現し、米の芯だけで醸した純米大吟醸です。
酒袋に取り滴り落ちる貴重な雫酒を集め、「零温熟成」することで、気品溢れる香りと味わいを構成した「越の誉」最高の純米大吟醸です。
越の誉 大吟醸
越神楽100%を使用し、軟水の米山伏流水を200年の伝統の技術・技にて醸し上げた逸品。
柏崎の土地で栽培され、そして柏崎の水で仕込み、柏崎の人が酒を醸す。柏崎の風土と、何よりそこで暮らす人々を大切に思う気持ち、そして地酒の原点 である地産地消の思いから作られた酒米です。
大吟醸酒の醸造に素晴らしい適性を持ち、上品な香りと味にふくらみがあり、さらりと心地よいのどごしが特徴。まろやかでフルーティな味わいは、雪国からの贈り物。豊かな香りと淡麗さは秀逸です。
越の誉 雪中貯蔵 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の誉 雪中貯蔵 純米大吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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