越の鶴 別撰

越銘醸,中越普通酒

当ページのリンクには広告が含まれています

越の鶴 別撰

口コミ・レビュー

レビュー数 1
5
0%
4
100%
3
0%
2
0%
1
0%

口当たりがまろやかフルーティ。晩酌にぴったりのお手頃価格です。
冷やから熱燗まで幅広く楽しめますね。

こしつる 別撰べっせん

・分類:普通酒

・画像
(参照:越銘醸株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:越銘醸株式会社)

越銘醸の定番酒。すっきりした辛口で燗から冷まで楽しめます。

越銘醸株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合70%
原料米五百万石
こしいぶき
アルコール度15度
日本酒度+5〜7
酸度1.5

蔵元情報

越銘醸
  • 蔵元名:越銘醸株式会社
  • 代表銘柄:越の鶴(こしのつる)
  • 住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
  • 創業:西暦1845年
  • 蔵元からのPR: 戦国最強の武将上杉謙信が青春時代を過ごし、初陣を飾った土地。全国に信仰を広め、東京秋葉原の語源ともなった秋葉信仰発祥の地。神々の加護を受け、縄文の時代から人々が暮らすこの栃尾という雪国の小さな町で、わたしたち越銘醸は、地元の米と水、代々受け継がれた蔵や文化と真摯に向き合いながら、酒造りを続けています。

蔵元おすすめ商品

山城屋 ファーストクラス

山城屋 ファーストクラス

スタンダードの上級版で、意味は一級酒。バナナに似た少しコクのある香りを感じます。
口に含むとスッと入り、ふわりとした軽さ、輝くような透明感、そしてまろやかなお米の甘みと旨みが後を追い、穏やかで綺麗な酸が酒にキレを生み出しています。
スタンダードクラスと同様に出汁や乳製品、またお漬物やフルーツといった酸味のあるものも相性が良いです。

山城屋 濁-daku-

山城屋 濁 daku

火入れの酒に生の状態の醪を投入して仕上げられた活性にごり酒です。柑橘系の果実や青林檎を想わせる香り。ほのかな甘さがありながらも若々しい酸と微炭酸によって爽快でみずみずしい飲み口を楽しませてくれます。

壱醸 純米大吟醸 21

壱醸 純米大吟醸 21

栃尾の酒屋さんたちによる「棚田の生き物を愛する会」が孤高の酒米と言われる「越淡麗」という米を壱から育てた最高の米から生まれたお酒です。
酒米(越淡麗)を21%までけずり雑味の一切無い綺麗な、香り華やかなお酒です。

越の鶴 別撰の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越の鶴 別撰』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


楽天検索 »»» 越の鶴 別撰