真野鶴 大吟醸

口コミ・レビュー
佐渡島の日本酒です。
常温だと甘さが際立って美味しいです。
真野鶴 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【新潟の「淡麗辛口」を感じさせる、華やかでフレッシュで軽快な大吟醸。普段日本酒をあまり飲まない女性にも好評!】
フルーティな香り、淡麗で軽快な味わい、まろやかな喉越し。
新潟の五百万石で仕込んだこの大吟醸は、新潟清酒の特徴である「淡麗辛口」を感じるお酒。
普段、日本酒をあまり飲まれない方や、女性の方にも「これは飲みやすい!」とご好評頂いております。
爽やかなリンゴを思わせる香りと軽い飲み口が特徴ですので、軽く冷やして前菜に合わせてみてください。
ラベルに描かれているのは、佐渡の象徴でもある朱鷺たちが飛んでいる姿です。
木箱入りの1.8リットルは、ご贈答用にもよくご利用頂いております。●一言アドバイス●
尾畑酒造株式会社
軽い飲み口ですので、冷やしすぎるとせっかくの香りが閉じてしまいます。
軽く冷やしてお召し上がりください。
薄手の器、または白ワイン用のグラスで、すっきりと。
スペック表
| 地区 | 佐渡 | 
| 販売時期 | 通年販売 | 
| 精米歩合 | 50% | 
| 原料米 | 五百万石 | 
| アルコール度 | 15度 | 
| 日本酒度 | +4~5 | 
| 酸度 | 1.1~1.3 | 
蔵元情報

- 蔵元名:尾畑酒造株式会社
- 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
- 住所:新潟県佐渡市真野新町449
- 創業:西暦1892年
- 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
 日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
 平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
 佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。
蔵元おすすめ商品
越 真野鶴 純米吟醸無濾過生原酒
佐渡産「越淡麗」を最新の協会酵母「1901」で仕込ました。
洋ナシ系の華やかな吟醸香が楽しめます。
学校蔵 2019仕込み1号(生)
タンク1号のお酒は爽やかマイルドな風情が特徴。
使用する酒米は越淡麗と五百万石のMIXで、学校で言うならば”文武両道の生徒会長風”なキャラクター?
この「生」タイプはラムネの香りとすっきりとした口当たりが特徴。
ほんのり木の香りが爽やかさを添えてくれます。
かなでる/KANADEL 純米吟醸おりがらみ pizzicato 火入れ
佐渡産の資源と再生可能エネルギーで酒造りをするサスティナブルブリュアリー・学校蔵で仕込んだ佐渡の風土で醸す「かなでる」。
軽やかに弾む微発泡性(pizzicato)。
ご好評いただいております純米大吟醸の妹的な純米吟醸バージョンが登場しました!さらに飲みやすく、大人のカルピスソーダのような爽やかさが特徴です。
よく冷やして、爽やか&軽やかなうすにごりの甘みと酸味を楽しんで下さい。
真野鶴 大吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ | 
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ | 
| 花冷え | 10℃ | ◎ | 
| 涼冷え | 15℃ | ◎ | 
| 冷や | 20℃ | ◎ | 
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ | 
『真野鶴 大吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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