真野鶴 純米1901火入れ

尾畑酒造,佐渡純米酒

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真野鶴 純米1901火入れ

口コミ・レビュー

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口に含んだときは甘さを感じますが、のど越しでは少し辛口でキレます。
これは気に入りました。

真野鶴まのつる 純米じゅんまい1901火入ひい

・分類:純米酒

・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:尾畑酒造株式会社)

最新酵母1901号で仕込んだ純米酒。
ほのかにバナナの香り、なめらかな酸味とお米の甘みがバランス良く味わえます。

尾畑酒造株式会社

スペック表

地区佐渡
販売時期通年販売
精米歩合60%
原料米五百万石
こしいぶき
アルコール度16.5度
日本酒度+2~4
酸度1.4

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

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真野鶴 純米大吟醸原酒 KURA MASTER2020プラチナ賞受賞

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フランスはパリで開催されている日本酒コンペティションKura Master2020の純米大吟醸部門最高賞のプラチナ賞を受賞した「真野鶴・純米大吟醸原酒」。
酒米は佐渡相田ライスファーミングの牡蛎殻農法で栽培した朱鷺と暮らす郷づくり認証米の「越淡麗」。
イチジクやトロピカルフルーツの香りやスパイシーな香味が合わさったフルボディのお酒です。
和食のみならず、フレンチにも合わせてお召し上がり下さい。

真野鶴 1892 純米大吟醸

真野鶴 1892 純米大吟醸

130年の感謝を込めて佐渡産米の可能性を切り拓く
山田錦と越淡麗で醸した純米大吟醸をアッサンブラージュ。
アプリコットのような甘酸っぱさとフローラルで華やかな香り。軽さの中に重層的な複雑味もあり、プロシュート、お肉料理などに
合わせて爽やかさを加味します。

130年記念のスペシャルなお酒。ぜひお試しください。

真野鶴 純米1901火入れの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴 純米1901火入れ』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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