真野鶴 純米生しぼりたて おりがらみ

尾畑酒造,佐渡純米酒,生酒

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真野鶴 純米生しぼりたて おりがらみ

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真野鶴まのつる 純米生じゅんまいなましぼりたて おりがらみ

・分類:純米酒 生酒

・画像
(参照:錦屋酒店)

商品説明・特徴など

(参照:佐渡の地酒 北村酒店)

店長の大好きな「純米活性にごり」が真野鶴から登場です。日本酒度−10は新潟のお酒にしては珍しく、新鮮な印象をうけました。
甘ったるくなく、すっきりした味わいとにごり酒独特の米の風味が心地よく、すぐに空ビンになりました(笑)
はっきり言ってオススメです!

佐渡の地酒 北村酒店

スペック表

地区佐渡
販売時期11月頃
精米歩合麹米50%
掛米60%
原料米五百万石
こしいぶき
アルコール度18度
日本酒度-10
酸度2.0

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

蔵元おすすめ商品

学校蔵発 辛口産経 純米酒

学校蔵 辛口産経 純米酒

完成した辛口産経の日本酒度は、前年と同じプラス10。ピリッと辛い中に深みのある幅広い味わいがします。
その後にほんのり杉の香りが鼻に抜けます。尾畑酒造の尾畑留美子専務が「学校蔵の応援団長」と評する存在感です。
旬の味覚に合わせてお召し上がりになるのであれば、少し冷やすか常温がおすすめです。美しい佐渡の風景を想像しながら、今年もきりっとした辛口をお楽しみください。

深静 MIJO ~Deep Silence~ flat40 純米大吟醸

深静 MIJO ~Deep Silence~ flat40 純米大吟醸

扁平精米という小判のようにお米の原形に合わせて平たく精米することにより、米の外縁部のタンパク質を効率よく削り落とすことができ、雑味の少ない酒質を実現した純米大吟醸。
その深くクリアな味わいを表現して「深静(みじょう)」と名付けました。

ライチや白ブドウ、梨、マシュマロのような香りやシルキーで優しい味わいが特徴です。

学校蔵 2019仕込み2号 生

学校蔵 2019仕込み2号(生)

タンク2号のお酒は日本酒度+10度と、辛口かつ米の旨みをしっかり感じられる「応援団長風」の味わいに、生酒ならではのフレッシュな風合いが備わっています。
使用する酒米は越淡麗。最後に佐渡産の天然杉を漬け込んで、味わいに厚みを生み出しています。

真野鶴 純米生しぼりたて おりがらみの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴 純米生しぼりたて おりがらみ』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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