Montmeru Khaviyar モンメル カハービア

口コミ・レビュー
Montmeru Khaviyar モンメル カハービア
・分類:普通酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
「モンメル カハービア」は、キャビアやイクラなどの魚卵と抜群の相性を備えた日本酒です。
高いアルコール度と豊富なアミノ酸がキャビアの濃厚な味と生み出すマリアージュをお楽しみ下さい。
※お奨めの飲み方:ご家庭の冷凍庫で7・8時間凍る寸前まで冷やして細めのワイングラスでお召し上がりいただくと格別な美味しさです。世界を見据えたフードペアリングSAKE。
旨味成分(アミノ酸)が豊富で、臭み消し(マスキング)効果も高く、温度や酒器によっても味わいが変化する日本酒は、世界中の美味しい食材をより美味しくする能力を秘めています。
<モンメルシリーズ>は、魚卵、鶏肉、チーズといった食材の魅力を引き出す日本酒ならでは強みを追求し開発している妙高酒造のチャレンジ酒。
新感覚の味わいはもちろん、世界のテーブルでパッと映える華やかなエチケットも大きな特徴です。「Montmeru(モンメル)」とは「メルー山」のフランス語表記です。
妙高酒造株式会社
インドから法典を持ちかえった三蔵法師が「メルー山」を音訳して名付けたのが須弥山(しゅみせん)、意訳が「妙高山(妙なる高い山)」です。
食材との相性を重視し、ワインよりも洋食に合う日本酒として展開しています。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | こしいぶき |
| アルコール度 | 19.5度 |
| 日本酒度 | +7 |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
特別純米 妙高山
産地にこだわった新潟清酒産地呼称協会認定の特別純米酒。
米本来の馥郁たる香りと膨らみのある味わいに濃醇なコクをお楽しみ頂ける濃醇旨口。
雪中熟成 大吟醸 妙高山
酒米の王とも呼ばれる山田錦を贅沢に35%まで磨いて醸した大吟醸酒を瓶に詰めた後、一定期間雪室で低温熟成したお酒。
このお酒を一言で表すならば【丸】
香り、味わい、舌ざわり、喉越し、全て滑らかで調和がとれている。
笹だんごリキュール
杜氏と蔵人達が厳選して収穫した笹の葉から丁寧にエキス分を抽出。
餡の上品で程よい甘さは、笹の葉の風味に絶妙にマッチしております。
アルコール度数も 6%台とお酒を飲み慣れていない方にも飲みやすく、まさに「飲む笹だんご」の如き味に仕上げました。
Montmeru Khaviyar モンメル カハービアの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『Montmeru Khaviyar モンメル カハービア』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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