妙高ぴんく

口コミ・レビュー
妙高ぴんく
・分類 リキュール
・画像
(参照:合資会社立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社立原商店)
このお酒のもととなった、「ピーチウーロンハイ」は、1989年に宮城県仙台市のバーで、
お酒が苦手な女性客のために誕生したと言われています。
妙高酒造さんでは、ピーチウーロンハイをイメージしながら自慢の清酒をベースにして桃シロップとウーロン茶、乳酸をバランスよく配合し、香り良く飲み易いリキュールに仕上げました。
桃の香りが品よく感じられ、ウーロン茶の渋みと、乳酸の酸味で甘さが控えめで
ベースが日本酒なので、まろやかでいろいろな食事との相性も良いと思います。
冷やしてストレートやロック、炭酸で割っても爽快にお楽しみいただけます。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:9度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 原酒 妙高山
豊潤な麹香、濃淳な米の旨味、純米吟醸原酒ならではの力強い味わいのお酒。
お肉料理や、魚卵、イカの塩辛など濃い味わいとの相性抜群です。
本醸造 妙高山
新潟県産の良質米と、妙高山系伏流水、自社活性培養酵母を用いて醸し上げました。
爽快で程よい旨味が広がり、後味にはキレの良さも持ち併せている淡麗旨口。
純米吟醸 農林壱號
幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。
妙高ぴんくの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |