生貯蔵酒 越後桜

口コミ・レビュー
レビュー数
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ほのかな甘みときれのある辛口。飲みやすく親しみやすい。
適度な辛口でスイスイいけちゃいます。
飲みやすいお酒。
生貯蔵酒 越後桜
・分類:生貯蔵酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:amazon.co.jp)
新潟県阿賀野市に蔵元を構える越後桜酒造株式会社の『白鳥蔵』で湧き上がる清冽な天然水で仕込んだ「しぼりたて」のお酒を生のまま当社独自の方法で低温貯蔵させた“生貯蔵酒"です。
越後桜酒造株式会社
飲み飽きしないサラッとしたのどごしと、すっきりした後味に仕上がっています。冷やして召し上がるとより一層美味しくいただけます。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 75% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 14.5度 |
| 日本酒度 | +7 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品
越後桜純米大吟醸 生しぼり
山田錦を丁寧に45%まで磨き、低温でじっくり仕込みました。
大吟醸特有の華やかな香りと純米酒独特の迫力を味わえる一品です。
越後桜 大吟醸
新潟県にある地酒蔵が造り上げた大吟醸酒です。
酒造好適米「山田錦」を50%になるまで磨いて、丹誠込めて造り上げた最高級の日本酒です。
すっきり辛口ながら、香りが高く飲みごたえのあるお酒です。
生貯蔵酒 越後桜の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『生貯蔵酒 越後桜』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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