吟醸酒 福顔 金箔入

口コミ・レビュー
吟醸酒 福顔 金箔入
・分類 吟醸酒
・画像
(参照:福顔酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:福顔酒造株式会社)
スッキリと切れが良い軽やかさと上品な吟醸香がかおる吟醸酒におめでたい金箔をちりばめました。年末年始のおめでたい席を華やかに彩る一品です。日本の伝統文化である日本酒と金箔。軽く瓶を振っていただくと瓶の中で金箔が優雅にダンスを踊ります。
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:55%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:福顔酒造株式会社
・代表銘柄:越後五十嵐川(えちごいからしがわ)
・住所:新潟県三条市林町1−5−38
・創業:西暦1897年
・蔵元からのPR:蔵人達が手間暇をかけ手造りの丁寧な仕込みをしております。五感を研ぎ澄ませ大切に醸しております。
蔵元おすすめ商品
しぼりたて生原酒 えちご只今さんじょう
冬季に4回、4種類の酒を絞ります。
樽口から垂れているそのままを密封しました。厳寒期にしか味わえない超フレッシュしぼりたて生酒です。
大地から生まれた米と水が、蔵人たちの技で酒となって生まれ変わります。日本酒は生き物です。
冷蔵庫にて保管のうえ、できる限り早くお飲みください。
ブランデー樽に貯蔵した日本酒。FUKUGAO
その名のとおりブランデーの貯蔵されていたフレンチオークの空き樽に日本酒を貯蔵しました。フレンチオークと呼ばれるフランス産の樽はプレミアムワインの熟成に使われることが多く、最も人気があって高価な樽です。木目の細かいものはワインに、広いものはブランデーに使われます。
ブランデー樽に染み込んだ芳醇な香りをまとわせた福顔の新しい日本酒をお楽しみください。
超辛口 純米吟醸 福顔
限界まで辛くした、超辛口純米吟醸酒です。酒米は地元・新潟県三条市にて契約栽培いただいた「越神楽(こしかぐら)」100%です。
新品種の「越神楽」は、「山田錦」と「北陸174号」で交配し12年の歳月をかけ誕生しました。福顔酒造では初の試みです。
辛さの中に深い旨味がしっかりある日本酒に仕上がりました。
吟醸酒 福顔 金箔入の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吟醸酒 福顔 金箔入』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。