初日正宗 純米大吟醸 雫しぼり

口コミ・レビュー
初日正宗 純米大吟醸 雫しぼり
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:長谷川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:長谷川酒造株式会社)
新春初日の出をモチーフにした縁起の良い銘柄。
新潟県産酒造好適米「越淡麗」を40%まで精米した純米大吟醸。
もろみを酒袋に入れ、加圧せず重みだけでしぼられた雫酒のみを瓶に詰めた贅沢な逸品です。
地区:中越
販売時期:11月頃
精米歩合:40%
原料米:越淡麗
アルコール度:16度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:長谷川酒造株式会社
・代表銘柄:越後雪紅梅(えちごせっこうばい)
・住所:新潟県長岡市摂田屋2-7-28
・創業:西暦1842年
・蔵元からのPR:天保十三年(1842年)創業。
上野寛永時所轄長岡蔵王権現より酒造の許可を得て以来、同じ場所で百六十余年間、昔ながらの手造りにこだわり、日本酒を造り続けております。
蔵元おすすめ商品
越後雪紅梅 しずく取り大吟醸
もろみを酒袋に入れ一滴一滴自然に滴り落ちる雫を集め、全て手造りで仕上げた杜氏渾身の作。
年間僅かしか出来ない希少なお酒です。
四季を旅するお酒 稲刈り日和
長岡の町をのんびり旅する2匹の猫。
稲刈りの合間、一息をつく夫婦の休憩中にお邪魔した二匹の猫。おすそ分けをおねだりしています。
氷温下で瓶貯蔵、2年間寝かせたお酒を蔵出しします。ふた夏越えの熟成感と、まろやかな口当たりで、飲むほどに深みが増す充実した味わい。冷酒から燗酒まで楽しめますが、ほんのりぬる燗がおすすめです。
〇結び えんむすび 大吟醸
新潟県立長岡農業高等学校の生徒がつくった酒米「五百万石」を使い、生徒たちと共に醸した大吟醸酒。
出来上がった日本酒の副産物である酒粕は翌年の米づくりの肥料として使用し、酒米として新たに生まれ変わります。
また生徒自らが考案した銘柄が記されたラベルは、収穫した五百万石の藁を原料に混ぜた小国和紙を使用。
地域でサステナブルな取り組みを実現しているお酒です。
初日正宗 純米大吟醸 雫しぼりの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『初日正宗 純米大吟醸 雫しぼり』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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