加茂錦 米袋 吟醸

口コミ・レビュー
加茂錦酒造のお酒の大ファンで、ようやく見つけることができました!
ここのお酒は間違いないですね。
昨今はソフトな口当たりのお酒が増えている中で、これはパンチのきいた味。
飽きの来ない味と香りだと思います。
加茂錦 米袋 吟醸
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:酒処 いちえもん)
商品説明・特徴など
(参照:酒処 いちえもん)
無濾過で桶からしぼりたて。
吟醸酒の上品で、のどごしの良い豊かな味わいと香りをお楽しみ頂けます。
濾過という意味が大変に広義に解釈出来る事から、誤解を受ける懸念も生じて参りました。
ともあれ濾過等で成分の除去を出来るだけ行わない事を旨とし、『微濾過』と表現させて頂きました。
◎ 開栓後は冷暗所、又は冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がり下さい。
◎ 微濾過の為、酒の色が薄い黄色に見えます。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:酒造好適米
アルコール度:15〜16度
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:加茂錦酒造株式会社
・代表銘柄:加茂錦(かもにしき)
・住所:新潟県加茂市仲町3-3
・創業:西暦1893年
・蔵元からのPR:伝統的な酒造りを守りつつ、いろいろな角度から今の食卓に合う日本酒造りを目指し、日々一生懸命に取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
加茂錦 BRILLIANCE 亀の尾
2016年のパーカーポイントで最高評価を受けた「亀の尾」は新潟の銘醸蔵で醸されたものでした。その秘めたポテンシャルに多くの醸造家が魅せられています。本品は弊社流の淡麗酒としてお楽しみいただければ幸いです。
冷蔵保管(-5℃〜5℃)での年単位の熟成にも適していますが、開栓後はお早めにお召し上がりください。おすすめ飲酒温度は15〜20℃。
加茂錦 BRILLIANCE 赤磐雄町
岡山県赤磐地区産「雄町」は酒蔵垂涎の的。特有のグラマラスな香味・凝縮感、余韻をお楽しみいただければ幸いです。
必ず低温の冷蔵庫(-5℃〜5℃)に保管し、お早めにお召し上がりください。おすすめ飲酒温度は10〜18℃。
加茂錦 米袋 吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『加茂錦 米袋 吟醸』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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