宝山 再醸仕込み

口コミ・レビュー
宝山 再醸仕込み
・分類 普通酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
再醸仕込みとは
『再醸仕込み』とは、仕込み水の代わりに日本酒を利用する方法です。複雑で繊細な甘みを生み出します。
『再醸仕込み』×『土蔵貯蔵』
宝山酒造の従来商品にはなかった「甘味」と「濃醇」のマッチングを目指しました。さらに1年を通して一定の温度を保たれている昔ながらの土蔵に貯蔵することでより濃醇で豊かな味わいとなります。その結果、新たな味わいや楽しみ方を確立し、この「宝山 再醸仕込み」が完成いたしました。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:88%
原料米:国産米
アルコール度:14度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
たからやま 純米吟醸コシヒカリ
「いつもと違ったお酒を飲みたい。」そんな方のために、酒造りには不向きとされる新潟県産コシヒカリを使った仕込みに挑戦しました。
何度も失敗を重ねた末にようやく誕生したこの味わいは、「コシヒカリのお酒なんて美味しいの?」という方をとりこにしてしまうほど。
ほのかな甘さに疲れが癒されると、女性に大人気のお酒です。
本醸造生酒 むかしばなし
真夏のフレッシュ生酒日本酒本来の旨味を味わっていただけるように、一度も加熱することなく、搾ってすぐにマイナス5度で貯蔵しました。
暑い夏にぴったりのフレッシュな香りと爽快な飲み口の生酒を、冷たいまま蔵から直送いたします。
造り酒屋の麴甘酒 カボチャ
コクと本来の麹甘酒にも負けない甘味がしっかりとあり、濃厚な口当たりが特徴で煮物等にして普通に食べても美味しいカボチャです。
ジュースや加工用液体を仕入れた訳でなくカボチャそのものを仕入れて、蔵人が蒸して、すりつぶしブレンドをしています。
保存料、着色料などは入れておりません。自然なカボチャをブレンドしたカボチャ甘酒。
宝山 再醸仕込みの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『宝山 再醸仕込み』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。