錦鯉

口コミ・レビュー
錦鯉とお酒が好きな方への贈り物にしました。
紅白の美しさ、縁起の良さ、高級感、贈り物に最適。
飲んだ後も外箱を捨てずに綺麗なまま飾りたくなるデザインが最高なお酒。
錦鯉の生産地ならではの逸品です。
錦鯉
・分類:清酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
かつて日本酒が樽で出荷されていた時代、
米は貴重品であり、米からできる酒も当然貴重品でした。
少しでも酒を多く売りたい酒蔵は酒屋に売る時に
水で薄めて出荷し、酒屋も消費者に売る時に
さらに水で薄めていたそうです。
金魚が泳げるほどに水で薄められた酒という揶揄を込め
世間ではそれを「金魚酒」と呼んでいました。
しかしそのような時代でも、
今代司酒造では薄めずにお酒を出荷していたため、
酒屋から大変喜ばれたという話が伝わっています。今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」
このお酒はは今代司酒造の在り方を体現するような、
威風堂々たるお酒を造ろうという思いから生まれました。■飾っても楽しめるパッケージ
ボトル自体が錦鯉の姿を表現しており、錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に
入れることで、よりわかりやすく“錦鯉を鑑賞”できるデザインとなっています。
お土産や贈答品としてご利用いただく機会が増えています。■日本の魅力を錦鯉と日本酒のコラボレーションで世界に発信
観賞魚である錦鯉は日本の風土や文化を、日本全国そして世界に伝えていますが、
この日本酒『錦鯉』が全国・世界の皆さまに知られることでも、日本の風土や文化、
さらに日本酒の魅力を伝えることができると考えています。日本酒「錦鯉」は、錦鯉のように華やかで、清らかさの中に堂々とした味を感じられるお酒です。
今代司酒造株式会社
頭で飲む人が増えてしまった現代へのアンチテーゼとして、
酒のスペックは非公開とさせていただいていますが、
デザインだけでなく酒質についても国際的な評価をいただいているお酒ですのでご安心ください。
頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、純粋にお楽しみいただけますと幸いです。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 非公開 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:今代司酒造株式会社
- 代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
- 住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
- 創業:西暦1767年
- 蔵元からのPR:今代司酒造では、出会った皆さまとのご縁を一度きりのものではなく、いつまでも続くものとして大事にしております。そのためにはモノづくりという範疇を超え、コトづくりをしていく必要があると思います。まだまだ実現には程遠いですが、次は何をしてくれるのだろうかというワクワクをご提供し、さらには応援していただける酒蔵でありたいと思っています。酒蔵にできることはもっとある。私たちはこれからも皆さまとむすばれながら挑戦を続けてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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夏の暑い日は氷を浮かべ、ロックでお楽しみください。解けていく氷が舌(ぜつ)のようにグラスとぶつかり、涼やかな音と共にお酒の風味を届けます。
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それを逆手に取ってつくったのが、この「ハロウィン限定 純米酒 あの世司」。おだやかな香りとまるくなった旨み、すっきりとした後味で採れたてキノコの網焼きや脂の乗ったサンマなどにもよく合います。
藤五郎梅酒
今代司酒造の純米酒に、新潟市の亀田で栽培された藤五郎梅を漬け込んだ、スッキリ梅酒です。
藤五郎梅の甘酸っぱい果汁が純米酒に溶け込み、程よい酸味と甘味、そして梅の香りが口内をリフレッシュさせてくれます。
そのままはもちろん、ロックや炭酸水で割るのもおすすめです。
錦鯉の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『錦鯉』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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