王紋 純米吟醸しぼりたて生原酒

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
王紋 純米吟醸しぼりたて生原酒
・分類 純米吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:王紋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:王紋酒造株式会社)
この秋収穫された新潟県産米100%で仕込み、
王紋酒造株式会社
できたてをそのまま瓶詰めしました。
新酒の華やかな香り、
原酒ゆえのはっきりとした甘さと辛口の調和が
「純米吟醸」本来のやわらかさ、キレの良さと共に味わえます。
期間限定、今しか味わえない搾りたての生原酒をお楽しみください。
地区:下越
販売時期:11月頃
精米歩合:50%
原料米:こしいぶき
アルコール度:17度
日本酒度:-5
酸度:1.6
蔵元情報
- 蔵元名:王紋酒造株式会社
- 代表銘柄:王紋(おうもん)
- 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
- 創業:西暦1790年
- 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。
蔵元おすすめ商品
王紋 夢 純米大吟醸 ひやおろし
豊穣の秋にふさわしい穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口当たりとまろやかな旨味。
それでいて新潟のお酒らしいキレの良さ。
秋にしか楽しめない円熟の味わいを、秋の実りといっしょにお召し上がりください。
夢 純米大吟醸
新潟県が開発した酒造好適米「越淡麗」を40%まで磨き上げ、一升瓶に丁寧に火入れし、一年以上低温(約1℃)で熟成させた純米大吟醸です。
長期低温熟成から生まれるまろやかな口当たりと、純米大吟醸特有の芳醇な香りの調和をお楽しみ下さい。
純米大吟醸 蔵春閣
蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、1912年(明治45年)に東京の向島、隅田川沿いに建てられた大倉喜八郎の別邸です。2022年、(公財)大倉文化財団から新発田市に寄贈され、 2023年4月に大倉喜八郎翁ゆかりの東公園に移築されました。
その完成を記念し醸した純米大吟醸を、心ゆくまでご堪能ください。
王紋 純米吟醸しぼりたて生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『王紋 純米吟醸しぼりたて生原酒』は、辛口のお酒です。
生酒ですので、冷やしてお召し上がりください。
ロックもおすすめです。
楽天検索 »»» 王紋 純米吟醸しぼりたて生原酒