越の誉 純米吟醸 封印酒

口コミ・レビュー
越の誉 純米吟醸 封印酒
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:日本名門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:日本名門酒会)
淡麗ながら充実した香味を実現した越後の純米吟醸。
香り高いきょうかい1801号と、味わいに優れた吟醸酵母の元祖・きょうかい901号をブレンドして醸し、地元新潟県産《越神楽》の魅力を最大限に引き出しました。
フルーティで華やかな香り、飲むほどに旨さを感じる柔らかなふくらみ、口内に広がる深い余韻と透明感のある味わいをお楽しみいただけます。越後名産の麻織物や絹織物にちなんだ「織物」風合いの地に、柏崎に田植えの季節を知らせる名山・米山の雪型「スジマキ爺さん」をデザインしたラベルでお届けします。
日本名門酒会
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 越神楽 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.45 |
蔵元情報

- 蔵元名:原酒造株式会社
- 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
- 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
- 創業:西暦1814年
- 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。
蔵元おすすめ商品
越の誉 波 純米
日本海の波寄せる港町・新潟県柏崎市にある蔵元の、新潟を代表する酒米《五百万石》で醸した越後淡麗辛口純米酒。
ソフトな口あたりで、米本来の旨みと爽やかな酸のバランスが良く、すっきり軽快な味わいが魅力です。
日本海の海の幸に鍛えられた軽やかな旨みは、冷でも燗でも飲みあきず、魚介の美味しさを引き立ててくれます。
越の誉 純米吟醸 夏酒
純米吟醸としてのコストパフォーマンスも高く、15℃〜20℃で飲まれると甘味・酸味・苦味のバランスが調和し低い温度では感じなかった、とろみ、まろやかさを感じます。
おだやかにやさしく香るメロンのような吟醸香、さっぱりとした酸味ときれいな甘みが同時に押し寄せ、キレイな余韻が流れてゆきます。
フレッシュ感に溢れ、暑い夏にすっきりと流れる喉越しが爽快です。
越の誉 純米新潟生もと
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乳酸をはじめ微生物の活発な力を借り、力強い酵母を育て酒質を形成します。
絶妙な酸味と豊かなコク、なめらかでしっかりとしたボディの味わいです。
越の誉 純米吟醸 封印酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の誉 純米吟醸 封印酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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