雪中梅 普通酒

口コミ・レビュー
レビュー数
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甘口ですごく飲みやすい!ネームバリューは伊達じゃないですね。
一口飲んだら美味しくてびっくりしました。
口当たりも良く後味スッキリで女性ウケもいいです。
日本酒は苦手だったけれど、このお酒はツーンとする感じがない甘口なのでドンドン飲めます
雪中梅 普通酒
・分類:普通酒
・画像
(参照:株式会社丸山酒造場)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社丸山酒造場)
やわらかな口当たりと品の良い甘み、スッキリとしたキレのよい後味が特徴です。
株式会社丸山酒造場
契約栽培米を含む上越産米を使用。五百万石を箱麹法で製麹し、掛米はコシイブキ。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 68% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15.4度 |
| 日本酒度 | -3 |
| 酸度 | 1.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社丸山酒造場
- 代表銘柄:雪中梅(せっちゅうばい)
- 住所:新潟県上越市三和区塔ノ輪617
- 創業:西暦1897年
- 蔵元からのPR:越後の冬。空は鈍色の雲に覆われ、日本海側特有の重く湿った雪が降り積もります。その暗く重い冬と雪の中を耐え抜いて、馥郁たる香をまとって花を咲かせる梅は、雪国に春の兆しとよろこびを感じさせる象徴的な樹木です。
早春は、蔵人たちにとっても、晩秋からの長い間、手間暇をかけた酒造りが一段落つく季節。植物が冬の間に春の支度を整えるように、蔵人も搾り上がりや半年後の熟成を見据えて、連日連夜、丁寧に仕事を積み重ねて行きます。厳しい季節を耐え抜く勁さと、しずかであふれるような春のよろこび。地道で高度な仕事の先に、「一酌、千憂を散ず」旨い酒が出来上がります。待ちわびた春の訪れを告げる梅の花のように、飲み手の皆様を、和ませる酒でありたいと願います。
蔵元おすすめ商品
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ライトで優しく、まるで聖水に出合ったような美しさを感じます。
食に寄り添う実に美しいお酒です
雪中梅 雪中貯蔵 純米原酒
豪雪地帯として知られる東頸城丘陵の雪室で3か月以上の熟成を経た純米原酒。
絹のようになめらかな舌触りと喉越しです。
雪中梅 大吟醸
なめらかな口当たりでほのかな吟醸香があり、かるい渋味が後口を引き締める。
契約栽培米の上越産米の越淡麗、兵庫県三田産の山田錦を使用。蓋麹製麹。
冬季限定販売。
雪中梅 普通酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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