清酒 金城山

口コミ・レビュー
しっかりした骨太のお酒でうまいです。
清酒 金城山
・分類:普通酒
・画像
(参照:新潟の地酒 たいせいや)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 たいせいや)
金城山(標高1369メートル)は南魚沼・塩沢盆地の正面にそびえ立ち
山頂からの展望は素晴らしく、魚沼盆地が一望できます。
麓から見ると、金の字に似ていることから、その名がつけられたと言われております。
冷でも燗でもお楽しみいただける、毎日の晩酌に最適な日本酒です。南魚沼市で昔から親しまれている「坂戸山」・「金城山」。
新潟の地酒 たいせいや
地元出身者や過去に少しでも住まわれたり、思い入れのあるお客様には説明不要ですね。
ぜひこの酒を飲みながら、懐かしんでほしいものです。
八海醸造が製造、八海醸造と古くから繋がりがある地元の酒類卸、金城酒販が販売元です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 15.5度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:八海醸造株式会社
- 代表銘柄:八海山(はっかいさん)
- 住所:新潟県南魚沼市長森1051番地
- 創業:西暦1922年
- 蔵元からのPR:心のこもった料理。食卓を囲む人の笑顔。尽きせぬ話題。
そんな食事の場にあって、料理の細やかな味わいを打ち消すことなく、弾む会話を邪魔することなく、盃を重ねていくうちに、ふとその美味しさに気づくような酒。
食に寄り添いながら、食事の邪魔をしない。
旨みがあるのに、飲み飽きない。
辛口なのに、尖ったところがない。
淡麗なのに、深みがある。
まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒。
仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。
選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。
それが八海醸造の日本酒づくりです。
蔵元おすすめ商品
八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込 25%
酒米は兵庫県口吉産の特A山田錦。この超一級の米を精米歩合25%まで磨き込み、小さな麹蓋で細かく調整しながら繊細に丁寧に造り込んでいく。
完成後、マイナス5度で熟成させること3年。栓を開ければ、華やかな香りが飛び出し、ぎゅっと詰まったうまみが舌の上で炸裂する。
きれいに響く酸が後口を爽やかにし、これだけで飲むもよし、食中酒として楽しむもよし。
麹だけでつくったあまさけ
酒造りで培った技術で麹をコントロールしすっきりとした上品な味わいに仕上げました。
砂糖を一切使わずに、麹のでんぷんを糖化させることで優しい甘さを引き出した「あまさけ」です。
酒づくりの技術を活かした高精白の 米からつくる麹が、雑味のないすっきりとした味わいを醸し出します。
純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵八年
日本有数の豪雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた酒です。三度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。
八年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ…と吉祥の笑いを含む酒です。
清酒 金城山の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『清酒 金城山』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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