千の風 吟醸

塩川酒造,下越吟醸酒

千の風 吟醸

口コミ・レビュー

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香りがとてもフルーティ。コクがあって濃厚な感じです。
それでいて後味はさっぱり。美味しいお酒です。

せんかぜ 吟醸ぎんじょう

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:越後銘門酒会)

商品説明・特徴など

(参照:越後銘門酒会)

新潟市礎町出身の芥川賞作家 新井満氏がプロデュース(代表作:尋ね人の時間、千の風になって)。
ラベルの文字「千の風」は新井満氏、背景のデザインは故 鈴木八朗氏(旧国鉄ディスカバージャパン、長野オリンピックのポスターなどを手掛ける)
背景には十二支が描かれており、「千の風になって」の詩のイメージのごとく人間の一生は儚いが、土となって風となって生命は巡り続けているイメージとなっている。

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:山田錦
アルコール度:16〜17度
日本酒度:+4
酸度:1.1

蔵元情報

・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。

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香りと旨みが豊かな純米吟醸酒。米の旨みを存分に醸し出しています。
数値的には辛口でも旨みを多く感じる酒質、淡麗旨口を目指した造りをしている為、味わい深いながらも切れのある仕上がりとなっています。

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ラベルの文字「千の風」は新井満氏、背景のデザインは故 鈴木八朗氏(旧国鉄ディスカバージャパン、長野オリンピックのポスターなどを手掛ける)
背景には十二支が描かれており、「千の風になって」の詩のイメージのごとく人間の一生は儚いが、土となって風となって生命は巡り続けているイメージとなっている。

もりひかり 純米吟醸

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新潟大学・森光集落・塩川酒造の三者が連携
新潟大学の都市農村交流事業(グリーンツーリズム)支援の一環として2003年に企画されました。
棚田の休耕田を復活させ、酒造好適米の「一本〆」を昔ながらの手法(手植え栽培、手刈り、ハザ掛け)で生産しています。

千の風 吟醸の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『千の風 吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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